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昨日の聖守護者の闘戦記で冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガストレベル1にサポ攻略に挑戦してみました。討伐はできませんでしたが、獣魔ローガストを倒してあと少しの所までいけました。きのうの戦闘を振り返りたいとおもいます。
※追記(2018/4/14)
レベル1のサポ攻略達成の模様はこちらのページで紹介しています。
パーティ構成
まだまだ手探り状態ですが、わたしは天地雷鳴士サポ戦士戦士僧侶という構成に落ち着きました。サポ戦士さんの武器は両手剣を選択します。
天地雷鳴士の武器は扇ですね。風斬りの舞3で攻撃力を上昇させて戦いました。盾を装備できるので、盾とからだ上でブレスガード60%以上にしますよ。
必要な状態異常耐性は呪い、混乱、幻惑、おびえだとおもいます。耐性はできる限りそろえておきたいですね。
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戦い方
天地雷鳴士は開幕に風斬りの舞3でサポ戦士さんのこうげき力を上昇させます。次にげんま召喚でカカロンを呼び出しました。
冥骸魔レギルラッゾが動き出す前に、心頭滅却でブレスを無効にしておきます。ブレス攻撃はサポを巻き込まないようにしたいですね。
天地雷鳴士も攻撃をどんどんしていきます。チャージタイム技のマグマ、水神のたつまき、れんごく火炎はチャージタイムごとに使っていきたいですね。
範囲攻撃で2体ともまとめて攻撃していきます。前半のうちから削って制限時間に間に合うように攻撃を重視しました。両手剣のサポ戦士さんがビッグバンを使ってくれるので良い感じにダメージを与えてくれますよ。
獣魔ローガストを討伐すると、魔想念ローガストとなって再出現します。結局2体と戦うことになるので、範囲攻撃で2体ともにダメージを与えておきたいです。
冥骸魔レギルラッゾと獣魔ローガストの行動はこちらのページも参考にしてみてください。
災禍の陣
チャンスとくぎの災禍の陣でダメージアップを行います。制限時間が20分と限られているので、災禍の陣が重要となりますね。
バトルバランス調整で災禍の陣のチャージタイムが600秒になっています。早い段階で使っておけば、戦闘の後半にもう1度使えますね。2回の災禍の陣でしっかりとダメージを与えたいです。
げんまカカロン
天地雷鳴士が召喚するげんまはカカロンです。僧侶とカカロンの回復・蘇生でそれなりに安定して戦うことができるとおもいます。蘇生が間に合わない時は天地雷鳴士がせかいじゅの葉を使いました。
カカロンのヒーリングオーラに期待してげんま解放を使っても、すぐに唱えてくれませんね。げんま解放はチャージタイムごとに使うようにしていました。
カカロンがピンチの時に帰ってしまわないように、余裕をもって再召喚します。
敗因
残り時間8分ほどで、獣魔ローガストを討伐して冥骸魔レギルラッゾの名前の色を黄色にすることができました。このペースなら討伐可能だとおもいます。
その後レギルラッゾの名前の色を赤色まで削りましたが、残り時間3分を切って攻撃を重視しすぎました。攻撃をあせるあまり獄門クラッシュが回避できませんでしたよ。
サポート仲間は獄門クラッシュを回避できないので、自分がしっかりと避けないといけませんね。もう少し落ち着いて行動すべきだったと悔やまれます。
まとめ
聖守護者の闘戦記冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガストレベル1のサポ攻略できませんでした。あと少しというところで、獄門クラッシュで倒されてしまいました。
また次回挑戦したいとおもいます。