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昨日は海冥主メイヴレベル2に僧侶で参加した戦い方を振り返りたいとおもいます。
装備
装備は普段使っている僧侶装備で挑みました。初期のころは雷耐性100%がもてはやされましたが、海冥主メイヴとの戦闘に慣れてきたのでそれほど必要ではありませんね。
耐性で用意できたのはマヒと封印と呪いの3つです。状態異常攻撃は受けないように行動しますが、念のためにマヒと封印はあったほうがいいとおもいます。指アクセサリーに魔導将軍のゆびわを装備したいので、混乱耐性はあきらめました。
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戦い方・立ち回り
パーティ構成は戦士戦士占い師僧侶や戦士戦士魔法戦士僧侶の構成で僧侶をする機会がありました。最初のうちは戦士2構成で慣れるのがいいとおもいます。
開幕の行動がいつも悩みますが、まずは聖なる祈りを行っています。リトルフェザーの効果で開幕に聖なる祈りが発動すると助かりますね。
位置取りは戦士さんの後ろで、範囲攻撃を受けない距離がいいですね。自分がターゲットされている時は少しタゲ下がりをしてから、わざと攻撃を受けるようにしていました。このとき真やいばくだきの効果を確認します。入っていない時はアイギスの守りやファランクスなど盾スキルでダメージを軽減します。
ターンエンド攻撃の回転アタックで崩れることがあるので、計算できるダメージをあえて受けるようにしています。
真やいばくだきの効果が入っている時は、少し余裕があるので早めに天使の守りを使っておきたいですね。それから戦士さんにキラキラポーンをかけます。僧侶や魔法戦士、占い師などは離れて戦うのでキラキラポーンは必要ないとおもいます。
戦士さんにキラキラポーンが入ったら聖女の守りも配りたいですね。聖女の守りは後衛から優先して使いました。
ゲノムバース
ゲノムバースの時は、守護石を破壊する役の占い師さんや魔法戦士さんに女神の祝福や聖女の守りを使います。倒されてしまうと守護石を破壊できずに壊滅してしまうので、しっかりと守ってあげます。
念のため僧侶は守護石の近くに移動しておくと、破壊を失敗した時に立て直すことができますね。
後半
海冥主メイヴのネームプレートの色が変化すると、行動も変わってきます。この時僧侶はギガデインに注意したいですね。自分はスペルガードを入れることで安全に戦い、聖女の守りを配って味方を守ります。後半はキラキラポーンよりも聖女の守り優先でいいとおもいます。
海冥の威圧で強化が消えてしまうので、不用意に海冥主メイヴに近づかないようにしたいですね。これを受けると天使の守りも消えてしまいます。
回復
回復行動はベホマラーを多用します。ひとりのHPを回復する場合もベホマラーで回復できるぐらいなら、ベホマラーによる回復でいいとおもいます。
MP効率が悪くなりますが、詠唱中に攻撃を受けてふたり同時に回復できると1ターン浮くことになります。
聖女の守りが発動してHPが1になったときや、デスファウンテンに合わせる時はベホイムを唱えていました。
まとめ
海冥主メイヴの僧侶での戦い方はこのような感じでした。真やいばくだきの効果が入っていないと、通常攻撃一撃で倒されてしまいます。僧侶が倒されないようにしつつ、パーティもしっかりと守りたいですね。
僧侶ひとりになってしまった時もなんとか立て直せました(;´・ω・)