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邪神の宮殿の対戦相手「覇道の双璧」の耐性と行動を改めて確認したいとおもいます。
覇道の双璧の耐性
覇道の双璧は戦慄の魔元帥(ゼルドラド)と震撼の冥宰相(ラズバーン)のコンビとの戦いです。
必要となる耐性は呪い、幻惑、マヒですね。魔元帥の剣の爆嵐剣によって呪いとなるので、できる限り呪い耐性は準備しておきたいです。
魔元帥の剣の爆嵐剣が炎属性攻撃なので、ファイアタルトを食べて炎属性ダメージを軽減しておくのも良いですね。
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覇道の双璧に有効なフォース
戦慄の魔元帥と震撼の冥宰相は、弱点属性はありません。ダメージがあたりにくい属性もなく、すべての属性が有効となっています。
魔法戦士は弓のダークネスショットで光耐性を下げられるので、ライトフォースが良いとおもいます。
覇道の双璧の攻撃する順番
覇道の双璧は先に戦慄の魔元帥から攻撃します。魔元帥の剣を召喚してくるので、先に倒してしまいたいですね。
震撼の冥宰相は眠ります。邪神の宮殿の条件が難しい時は、震撼の冥宰相を眠らせるという作戦もありますよ。
戦慄の魔元帥の行動
戦慄の魔元帥(ゼルドラド)の行動
イオグランデ
ドルマドン
ジゴデイン
いてつくはどう
覇道の閃撃(対象+周辺範囲、呪い)
魔幻の剣召(魔元帥の剣を3体召喚)
魔元帥の剣の行動
爆嵐剣(周辺範囲、呪い)
戦慄の魔元帥の覇道の閃撃が強力な一撃です。狙われた人と戦慄の魔元帥の周辺が範囲の攻撃となっています。アタッカーが戦慄の魔元帥の近くに集まっていると危険ですね。
魔幻の剣召で魔元帥の剣を3体召喚します。爆嵐剣の一撃はそれほど強くないのですが、攻撃が重なると耐えられなくなってしまいます。範囲攻撃を使って、早めに召喚された剣を倒すようにしたいですね。
震撼の冥宰相の行動
震撼の冥宰相(ラズバーン)の行動
ファイアスパーク(周辺範囲、ふっとび)
ウィップラッシュ(前方範囲、2回攻撃)
ひかりのはどう
ためる(テンションアップ)
超ちからため(テンション3段階アップ)
フレイムミスト(幻惑、マヒ、炎と光の耐性低下)
いてつくはどう
覇道のころも(ひかりのはどう効果、被ダメージダウン、与ダメージアップ)
逆鱗のころも(ひかりのはどう効果、攻撃する/攻撃されるとシビれる)
痛恨の一撃
震撼の冥宰相のファイアスパークとウィップラッシュは回避しやすい攻撃です。行動をしっかりと見極めて避けると楽に戦えますね。
覇道のころもの効果中は与えるダメージが減ってしまいます。覇道のころもを使われる前におたけびやチャージタックルなどで動きを止めて、その間にダメージを与えたいです。
まとめ
邪神の宮殿の覇道の双璧の耐性や行動を紹介しました。序盤は2体と同時に戦うので、幻惑を入れたり、壁とタゲ下がりをすると戦闘が楽になりますよ。