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2017年2月10日更新の邪神の宮殿を攻略してきましたよー。
一獄の攻略
一獄は印象派のヒトミによる魅了が怖いので、ぐるぐるメガネを装備して挑みました。他に必要な耐性は呪い、マヒ、毒、眠りとなっています。呪いも耐性を用意しておきたいところです。
幻惑が入ると楽に戦えるのでムチのスパークショットや占い師の月のタロットが有効だとおもいます。
なかま呼びで増援がやってきます。放っておくと回復、蘇生がキツクなるので早めに倒したいですね。なかまを呼ばれたら、ワイルドフォビズムより魔幻の剣士・騎士を先に攻撃するほうが良さそうです。
闇の流星などの強力な範囲攻撃に気をつければ負けることはないとおもいます。道具の使用は不可となっているので、僧侶は天使の守りで復活できるようにしておきたいですね。
二獄の攻略
二獄はスーパースター、武闘家、どうぐ使いのいずれかで挑まなければいけません。回復職がいないので難しそうですね。わたしはスキルや装備があるどうぐ使いで参加しました。
どうぐ使いではバイキルトやマジックバリアを配っていました。あとは磁界シールドやメディカルデバイスで補助をしながら、攻撃にも参加していました。
大地のデッサンはジャンプで避けることができるので、これは頑張って避けて被弾を減らしたいですね。
誰かが倒された時は迷わずせかいじゅの葉を使用します。ここで惜しんでいては勝利できないので、どんどん使ったほうがいいとおもいますー。
スーパースターのボディーガードで耐えてもらってる間に、攻撃を重ねていく感じでしょうか。武闘家の一喝もスタン時間が長いのでかなり助かりますね。
蘇生をしっかり行って1回でクリアすることができましたーヾ(*´▽`*)ノ
三獄の攻略
三獄は棍を装備して参加することになります。参加できる職業は僧侶、武闘家、旅芸人、占い師ですね。わたしは棍僧侶で参加することにしました。必要な耐性は呪い、マヒ、毒となっています。
僧侶が参加できるので問題なく戦えるとおもえますー。余裕がある時は、わたしもときどき攻撃に参加していました。チャージタイム技ならそこそこダメージがでるとおもいますよー。
5人以上同時に死んではならないという条件もありますので、誰かが倒されたときは速やかに蘇生をおこないます。僧侶、旅芸人、占い師と蘇生できる職が多いので、早めの蘇生を心がければピンチになることはありませんでした。
四獄の攻略
四獄は占い師のみでの攻略となります。対戦相手は一獄と同じになりますので、魅了耐性がほしいですね。必要な耐性は魅了、呪い、マヒ、毒、眠りです。
占い師は打たれ弱いのでしっかりと幻惑をいれて戦いたいですね。ムチによるスパークショットや月のタロットで常に幻惑をねらいます。
倒されては審判のタロットで復活するという戦いですので、エンゼルのみちびきで審判のタロットを呼び出せるようにしておきたいですね。私は月と審判をエンゼルに設定していました。
世界のタロットも呪文を一度無効にできるので役に立ちますね。デッキに入れておいてもいいかもしれません。
なかま呼びされるとかなりやっかいですね。ここは範囲攻撃で一気に倒してしまいたいので、死神のタロットを温存してましたよー。
まとめ
難しそうな二獄を含めて邪神の宮殿の攻略を完了することができました。いずれの獄も早めの蘇生が大事だとおもいます。
どうぐ使いで参加したのにひっさつを一度も引けなかったですよー(;´・ω・)