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オーグリード大陸でふくびきを沢山引いていると暗黒の魔人コインも入手できて、行く機会も増えていますよね。僧侶ひとりの構成で暗黒の魔人を攻略してきましたよ。
構成
構成は各自が好きな職を選ぶというフリーダムな挑戦でした。僧侶戦士バトルマスター占い師の4人となりました。
回復や蘇生の補助で占い師がいるとはいえ、普段は僧侶ふたり構成でやっていたので、僧侶ひとりは緊張しますよ。
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耐性と装備
暗黒の魔人戦で必要な耐性は転びとマヒです。グランドショットでも転ぶので転びガードは必須ですね。マヒは怪光線避ければいいので、念のためあればというぐらいです。
あとはできるだけHPを高くなるようにしておきます。攻撃を耐えられるHPがあればより安全となりますよね。
僧侶ひとりでの立ち回り
僧侶ひとりになると回復が薄くなりますし、一度死んでしまうと立て直すのも大変です。感覚がことなるので一戦目はかなりバタバタとした戦闘となってしまいました。
二戦目からはスムーズに勝てるようになりましたので、わたしが気づいたポイントを上げておきたいとおもいます。
聖女の守りは様子を見ながら行いました。僧侶ふたりですと聖女の守りを配っていると思いますが、僧侶ひとりになると優先度は下がるんじゃないでしょうか。回復を優先して、聖女の守りは暗黒の魔人の行動を見ながら安全と思われるときに行ってました。
位置取りが大事です。左手の三連指弾や魔人のグランドショットと魔造兵のたたきつぶすが重なるとやられちゃいますよね。左手の出現位置から時計回りに魔造兵は現れますので、安全な位置で戦います。
じしん攻撃はみんながんばって避けます。ホップスティックする暇もあまりなかったので、これは全員がジャンプで避けるようにしたいですね。
まとめ
火力が3人になるので討伐は早くなりますが、僧侶にかかるプレッシャーが増える戦いですね。ワンミスで崩れる可能性があるので慎重に行動して、自称本職僧侶の面目躍如ですよヾ(*´▽`*)ノ