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聖守護者の闘戦記・冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガストのレベル2に天地占い占い僧侶という構成で勝利してきました。今日からレベル3が始まりましたが、昨日のレベル2攻略のお話です。
パーティ構成
パーティ構成は天地雷鳴士・占い師・占い師・僧侶で戦いました。わたしは天地雷鳴士で参加しましたよ。
天地雷鳴士の武器は扇のプロセルピナを装備して、耐性は呪い、混乱、おびえとそろえました。いまは呪い100ブレス60ですね。お金が貯まったら、もう一段上の呪い100ブレス80を目指したいです。
それから、さいだいHPをできるかぎり減らしました。さいだいHPを減らして、祈りなしのベホマラーで聖女の守りが発動するHP半分まで回復できるようにします。
レベル2になると冥骸魔レギルラッゾと獣魔ローガストの攻撃力が高くなります。さいだいHPを高くしても同じなので、むしろさいだいHPを低くして聖女の守りで耐えやすいようにして戦います。
料理はミラクルサンドを食べました。こうげき魔力と身かわし率が上がるので、天地雷鳴士に向いている料理です。
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レベル2の戦い方
天地雷鳴士はカカロンを召喚した後は、とにかくめいどうふうまで攻撃していました。光の宝珠めいどうふうまの極意を達人のオーブに付けておきたいですね。
テンションが上昇したときは、れんごく火炎や水神のたつまきを使います。占い師さんが魔術師のタロットでテンションを上げてくれたので、チャージタイム技は温存しておきました。
戦闘フィールドの聖護の結界の外周を時計回りに下がっていきます。一撃で倒されてしまいますが、可能なら壁とタゲ下がりを行いたいですね。できるだけばらけないようにして、冥骸魔レギルラッゾと獣魔ローガストの2体同時に攻撃して削っていきます。
壁をしていると獣魔ローガストの大地の爪牙が危険ですね。まとめて受けないようにしたいです。
カカロンがいなくなってしまわないように、早めにカカロンの再召喚を行います。ぎりぎりに入れ替えていると、天地雷鳴士が倒された時にカカロンがいなくなってしまいますね。少し早めに再召喚するようにしていました。
占い師さんが審判のタロットで範囲蘇生を行えるのがいいですね。倒されても立て直しながら戦えていました。
占い師のタロット
占い師さんは塔を中心に攻撃されていました。使っていたタロットは塔、死神、隠者、正義、魔術師、女教皇、審判、運命、月、愚者という感じでした。
幻惑は一応入りますが、耐性が高くてなかなか効かないですね。幻惑が入るとその間少し楽に戦えていました。
占い師でも参加するかもしれないので、聖守護者の闘戦記用のデッキを作りたいですね。
まとめ
聖守護者の闘戦記・冥骸魔レギルラッゾ2たちを天地雷鳴士で攻略してきました。討伐タイムは18分14秒でしたよ。レベル2の討伐報酬の紫宝箱からは、紫水晶の羽根が2個もらえますね。
一撃でたおされることも多いですが、天地占い占い僧侶という構成は戦いやすかったです。崩れる時間を少なくして、レベル3でも戦えるように上達したいですよ。