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占い師で冥骸魔レギルラッゾたちレベル1を攻略してきましたよ。
パーティ構成
占い師で冥骸魔レギルラッゾたちレベル1と戦ってきました。パーティ構成は、スーパースター・占い師・天地雷鳴士・僧侶という構成です。今回は4人パーティでの攻略となります。
スーパースターで戦ってみたい人がいたので、このような構成となりましたよ。
占い師の武器は片手剣にしました。盾を装備できるので、呪い100ブレス80で戦うことができますね。棍は盾を装備できませんが、武器ガード率が有効みたいです。どちらにするか悩みましたが今回は片手剣で戦いました。
必要な状態異常耐性は呪い、混乱、おびえ、幻惑です。占い師は幻惑耐性はあまり関係ありませんね。
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占い師の行動
占い師は攻撃も蘇生も行えるのが良いところです。タロットによる攻撃はバイキルトなども必要ないので、塔や死神のタロットによる範囲攻撃は強いですね。
問題は塔4枚、死神2枚までしかデッキに入れられません。正義や隠者のタロットも入れましたが、単体攻撃だとダメージが半減となってしまいますね。
とくぎの魅惑の水晶球や魔王のいざないを使ってダメージアップを図ることができます。魔王のいざないで呼び出すのは三悪魔とデュランにしました。キングヒドラを塔にして、オーラ状態のときに大ダメージをねらいます。デュランも塔で連続攻撃をしたいですね。
魔術師のタロットで天地雷鳴士さんのテンションを上げました。範囲攻撃とテンションアップの組み合わせはかなり強力ですね。恋人は準備に時間がかかりそうなので使いませんでした。
審判のタロットによる範囲蘇生で立て直すことが可能です。すぐに使えるように手札に残しておきましたよ。
占い師のデッキ
冥骸魔レギルラッゾたちレベル1で使った占い師のデッキです。聖守護者の闘戦記での占い師は始めたばかりなので、デッキはまだまだ考えないといけませんね。
範囲攻撃の塔と死神を中心にデッキを作成してみました。魔王のいざないで呼び出して使える回数を増やしたいですね。
運命は離れた場所から蘇生できるのが役立ちます。近づかなくても良いですし、範囲攻撃に巻き込まれる危険度が下がるとおもいます。
感電を解消できるように女教皇を入れてみましたが、その時に手札になかったりしますね。使いどころが難しかったです。
スーパースター構成
スーパースターさんを囮にして、ボディガードで攻撃を耐えてもらいます。スーパースターさんは「ひきよせのすず」を、それ以外の人が「まよけのすず」を装備してみました。
「ひきよせのすず」と「まよけのすず」は娯楽島ラッカランの島主ゴーレックがちいさなメダル15枚と交換してくれますね。
慣れないパーティ構成だったので最初はとまどいましたが、後半は攻撃できる機会が増えていたとおもいます。少しは「まよけのすず」の効果があったのでしょうか。
討伐タイムは15分ぐらいでした。もう少しタイムを縮めたいですね。
まとめ
占い師で冥骸魔レギルラッゾたちレベル1を攻略してきました。占い師は手札によって行動が制限されるので難しいですね。魔王のいざないを上手く活用したいです。
魅惑の水晶球を使った直後に倒されると悲しくなりますよ。
