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昨日(2021年6月6日)の羅刹王バラシュナ戦サポ攻略の感想を紹介します。結論から言うと、サポ攻略できませんでした。
⇒羅刹王バラシュナ1をサポ攻略してきました
サポ攻略のパーティ構成
羅刹王バラシュナのサポ攻略のパーティ構成は、しっくりくるのがなくて悩んでいます。
天地雷鳴士・サポ賢者・サポ魔法使い・モーモンで、なんとか羅刹王バラシュナのHP50%まで削ることができました。
残り11分で名前の色が変わりましたが、後半は物理ダメージが軽減される時間があります。天地雷鳴士の攻撃が物理ダメージなので、削りきるのは厳しそうな感じです。
なかなか安定しないのですが、もう少し攻撃的な構成にしようかなとおもいます。
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羅刹王バラシュナと戦った感想
羅刹王バラシュナは動かないタイプのボスですね。それから聖守護者の闘戦記のボスを、魔想念として呼び出すのが特徴です。
⇒羅刹王バラシュナ(前半)の耐性と行動
魔想念は1分たつと消えるので、出現している間は守備的に戦いました。アイギスの守りを使っておきたいですね。
魔想念はレギルラッゾ&ローガストとスコルパイドが手強かったです。羅刹王バラシュナの攻撃とレギルラッゾ&ローガストの攻撃が加わると、回復が追いつかなくなりますね。
魔想念スコルパイドはザオトーンで蘇生できないのが厄介です。この時、羅刹王バラシュナの獄門クラッシュでサポート仲間が壊滅してしまいます。
ホップスティックが欲しくなったので、スティック天地雷鳴士で戦っていました。
羅刹王バラシュナの攻撃では、ジャッジメントダークがサポ攻略泣かせです。味方同士で近づくとダメージが増えてしまうのでばらける必要がありますが、サポート仲間は上手くばらけてくれませんでした。
ジャッジメントダークで崩れることが多かったです。
凄絶なる禍唱で羅刹王バラシュナにマホカンタと打撃完全ガードがかかります。解除できるように、サポ賢者をパーティにいれました。攻撃できない時間をできるだけ減らしたいですね。
凄絶なる禍唱は攻撃範囲が広いので気をつけておきたいです。破滅のテンペストで羅刹王バラシュナに近づいた後は、すぐに離れるようにしました。
画像は摩天の聖廟ですが、わたしの立っている位置が凄絶なる禍唱をぎりぎり避けられる所となります。
フィールドの線を参考に羅刹王バラシュナとの距離を保っておきたいです。
まとめ
羅刹王バラシュナのサポ攻略に挑戦した感想を紹介しました。ジャッジメントダークがサポ攻略を難しくしていますね。