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バージョン4.3メインストーリー「砂上の魔神帝国」の攻略です。4.3ラスボスとのバトルを攻略します。ストーリー攻略のためネタバレを含む内容となっています。
パーティ構成
ウルベア大魔神に勝利すると、いったんダラズ採掘場にもどります。連戦とならずにパーティの準備ができるので助かりますね。
占い師サポ戦士・天地雷鳴士・僧侶というパーティ構成で戦いました。天地雷鳴士の武器は扇を装備している人を雇います。
確認できた状態異常耐性は呪いとマヒです。耐性を準備して戦いに臨みたいですよ。
準備を整えてダラズ採掘場の砂防ダムの前にいるカアチスに話しかけると、バージョン4.3最終決戦となりますよ。
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黒衣の剣士パドレとの戦闘
黒衣の剣士パドレの行動
通常攻撃(2回攻撃)
トライバースト(設置範囲×3)
つるぎの魔弾(対象範囲内4回攻撃)
紫電一閃(直線範囲)
闇の呪縛(対象範囲、拘束、呪い、いてつくはどう効果)
なぎはらい(前方範囲？、ふっとび)
時獄の開門(攻撃強化、ひかりのはどう効果)
つるぎの魔弾(対象範囲内8回攻撃)
紫電一閃(直線範囲、マヒ)
トライバースト(設置範囲×5)
真・時獄の開門(ダメージカット効果、ひかりのはどう効果)
バージョン4.3のラスボスは黒衣の剣士パドレですね。とうとう直接対決となりましたよ。
黒衣の剣士パドレの特徴は、HPが減ると時獄の開門を行います。この時獄の開門で攻撃力や特技が強化されますよ。つるぎの魔弾の攻撃回数やトライバーストの設置数が増えて、とても手ごわい相手でした。
天地雷鳴士をパーティに入れて、さくせん「いのちだいじに」でカカロンを呼び出してもらいます。僧侶とカカロンの回復で安定させることにしましたよ。
強化されたつるぎの魔弾が強力なので、占い師の月のタロットで幻惑にしながら戦いました。時獄の開門直後に使えるように、手札に月のタロットを準備しておきたいです。
わたしはエンゼルのみちびきで月のタロットを呼び出して使っていましたよ。
トライバーストは回避できる攻撃なので、できる限りダメージを受けないようにしたいですね。後半は設置数が増えて避けるのも大変です。
闇の呪縛は少しの間動けなくなるのと、良い効果が消されてしまいます。呪いの効果もあるため、呪い耐性を準備しておきたいです。対象とその周囲が範囲となるので、サポート仲間との距離をとって戦うようにします。
さらにダメージを与えていくと、黒衣の剣士パドレが真・時獄の開門を行います。ダメージがほとんどあたらなくなってしまいますよ。
その代わりに魔力の負荷が蝕んで、パドレは苦しそうに顔を歪めているとなって攻撃の手が少し止まります。
少ないダメージながらもしばらく攻撃していると、ダメージがあたるようになって倒すことができました。
黒衣の剣士パドレは強敵でしたが、僧侶とカカロンの回復で後半を耐えることができました。月のタロットで幻惑にするのも効果的だったとおもいます。
ストーリー報酬
黒衣の剣士パドレに勝利すると、真のグランゼドーラ城2階賢者の執務室に移動します。賢者ルシェンダに報告すると報酬がもらえましたよ。
ストーリー報酬
ちいさなメダル100枚
経験値35万P
4万ゴールド
それから称号「ウルベアの革命者」を獲得して、かたがき「ウルタ」と「グルヤンラシュ」が使えるようになりましたよ。
まとめ
バージョン4.3メインストーリーのラスボス黒衣の剣士パドレとの戦闘を攻略してきました。かなりの強敵でしたが勝利することができましたよ。
