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アスフェルド学園の場所や学園長の存在など少し気になっていることを考えてみました。
アスフェルド学園の場所
アスフェルド学園には列車で移動するので、その場所は分かっていません。ただ図書室の本によると幻の湖がレンダーシア大陸の北西部にあると書かれています。
この湖はアスフェルド湖を指すと思いますので、アスフェルド学園はレンダーシアの北西にあるんでしょうね。そこでレンダーシア上空を飛竜で飛んでみると、メルサンディ村付近で山に囲まれた湖らしきものを発見することができました。位置的にもレンダーシアの北西ですし、これがアスフェルド湖なんでしょうか?
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湖の遺跡
レンダーシア大陸には様々なところに遺跡があるので、湖に遺跡があること自体は不思議ではありませんよね。
問題はこの遺跡とアスフェルド学園との関係性です。この湖底遺跡は学園の創設にも関わっていると語られています。偶然遺跡が近くにあったのではなく、遺跡があるから学園を作ったということでしょうか。なんらかの遺跡のチカラを学園に活用しているとも考えられますね。
学園のストーリーで次回は遺跡を調査することになりそうです。この辺りの秘密も明らかになってくるかもしれませんね。
教員の在籍期間
アスフェルド学園では教員の在籍期間は5年間と定められています。5年を超えて勤務することはできません。この規定がちょっと引っかかりました。長期間学園に滞在するとなんらかの影響を受けるということでしょうか。
バウンズ学園長の存在
ナイスミドルなバウンズ学園長ですが謎が多いですよね。そして学園ストーリー第7話での学園長の発言がすこし気になりました。『人同士の争いに介入することはできない』こんな感じの発言をしていたと思います。
これってつまり学園長は人ではない存在で、神もしくは神の眷属ではないかと考えさせられます。突拍子な発想と思うかもしれませんが、ダーマ神殿のスキルマスターやシオン様などは人ではない存在ですよね。そういった存在が実際にいるのですから、学園長ももしかしたら神さまなのかもしれませんね。
その場合、なぜ神さまが学園長をしているのかが謎ですね・・・。
まとめ
学園で少し気になることを考えてみました。今後ストーリーが進むことによって謎が解明されていってほしいですね。
ちなみに学園長は無類のネコ好きです(;´・ω・)