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武道場の願いの想域を解説したいとおもいます。
願いの想域は何をするところ?
願いの想域は武器となるモシャストーンやスキルノートを入手でき、経験値やフェルマークも獲得できるキャラ強化の修行場といったところでしょうか。
ストーリー以外で行く必要はないですが、育成のために立ち寄れば成長ができる場所となります。
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願いの想域の仕様
願いの想域は5つの部屋で構成されていて、最初の部屋はモンスターとの戦闘となります。つぎの部屋へ進むときに3つの扉から行く先を選択することができます。
鎖付きの扉は鎖の数×10個の願いのかけらがないと開けることはできません。願いのかけらは、願いの想域でモンスターを討伐すると入手することができます。
スライムあんぱんで10個、ベスのカレーパンで20個の願いのかけらが入手できます。願いの想域の中でもアイテムは使えるので、願いのかけらが足りないときはアイテムで増やしたいですね。
最後の部屋はスキルノートとフェルマークが入手できる固定の部屋となります
扉の絵の種類
願いの想域には扉の種類がいくつかあり、そこに描かれている絵によってどのような部屋なのか判断できます。願いのかけらが描かれたこちらはモンスターとの戦闘になります。願いのかけらを集めたいときはこちらの扉がいいですね。
剣の絵が描かれている扉はモシャストーンが入手できます。
本の絵がある扉はスキルノートが入手できますよ。
星の絵の扉はメタルスライムが登場しました。経験値を稼ぎたいときは星の絵の扉がいいですね。
こちらコインの絵が描かれた扉はゴールデントーテムが現れます。討伐すると宝箱が出現して金のフェルマークが入っていました。フェルドを集めるのに良さそうですね。
チケットの絵が描かれた扉は教練チケットを入手することができます。第三の想域からの出現になります。
指輪の絵が描かれた扉はアクセサリーが入手できます。この時はパワーチャームが宝箱に入っていましたよ。
そして描かれている絵の数も関係してきます。上の写真で本の絵が2つの扉ありましたが、これはスキルノートが2つ入手することができる部屋となります。
想域の種類
最初は一の想域しか行けませんが、ストーリーが進むにつれて二の想域・三の想域へと行くことができます。より強いスキルノートやモシャストーンを入手することができるようになりますよ。
サポート仲間
武道場では同じ班の人をサポート仲間として借りることができます。この設定は自分のクラスの副担任の先生と話すことで公開・非公開を変えることができます。
この時に表示されるコメントも副担任の先生のクラスメイト設定から決めることができます。
感想・まとめ
願いの想域は良いスキルノートや武器などを求めてついつい探索を繰り返してしまうコンテンツに仕上がってますね。1回あたりにかかる時間も短いですし、特に制限もないので気軽に挑むことができるのがいいです。
これはやめ時が難しいですよ(;´・ω・)