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最強のダークキングレベル4を僧侶で初討伐してきた戦い方を紹介します。
パーティ構成
パーティ構成は戦士戦士どうぐ使い僧侶の定番構成です。わたしは僧侶で参加しましたよ。
バトルマスター入りは討伐は早くなりますが、上級者向けだとおもいます。ダークキングレベル4初心者のわたしには戦士2構成が落ち着いて戦えるのが安心です。
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僧侶のステータスと装備
ダークキングレベル4討伐時の僧侶のステータスと装備を参考までに書いておきます。
さいだいHP621
さいだいMP521
しゅび力508
かいふく魔力752
栄華の王錫:呪文発動速度+21%
星辰の盾:盾ガード率+4.7%
神託のぼうし:さいだいHP+27
精霊王のクローク上:かいふく魔力+50
精霊王のクローク下:毒ガード+60%。かいふく魔力+33
精霊王のグローブ:呪文発動速度+21%
精霊王の脚帯:身かわし率4.8%
以前に購入していた装備がようやく活躍できました。ほぼダークキング用になっているので神託でそろえた方が良かった気もします。
アクセサリーはHPを上げるのに使っていましたが、顔アクセサリーは何が良いのでしょうね。ターンが大事かなと思い、アクセルギア装備していました。
ダークキングレベル4の僧侶の立ち回り
ダークキングだとタゲ下がりして~というイメージがありますが、戦士2構成なので可能なかぎり真やいばくだきを維持して、磁界シールドの上で殴りあいとなっていました。
ターンが稼げないので回復に追われることが多いのですが、レーザーの安全地帯で戦えるメリットのほうが大きかったとおもいます。
余裕があるときは聖女の守りをかけたり、聖なる祈りを更新したり、アイギスの守りを使っていましたよ。
真やいばくだきの効果がかかっていないときは、一撃でやられちゃいますのでタゲさがりをします。このときは安全重視となりますね。自身がターゲットではない時は壁補助しながら、聖女を戦士さんに使っていました。壁離脱のタイミングが難しかったです。
ダークテンペストの対処
レベル4はダークテンペストの対処がちょっと難しいです。レベル3までとタイミングが変わるので、まずはそれになれないといけません。
ダークキングレベル4のネームプレートの色が変わってからの行動は、『召喚→通常攻撃→ダークテンペスト→紫雲のたつまき』というパターンがあります。
クリスタルが召喚されたら、少しさがって通常攻撃を受けてダークテンペストに備えます。この時つい反射的に回復するとダークテンペストが避けられないんです。ダークキングの行動を見極めてから回復するのがいいですね。
前衛が下がってくれないまま攻撃を受けると、ダークテンペストの安全地帯まで遠くなりますし、レーザー地帯の中に移動しなくてはなりません。
逆にターンエンドまでタゲ下がりするとダークシャウトされることがありますよね。下がりすぎてもダメな感じです。
ダークシャウト
僧侶の位置取りは戦士さんの少し後ろになりますので、ダークシャウトは避けやすいとおもいます。範囲はそれほど広くないので、わたしは特に困ることはなかったです。
ピンチの時はせかいじゅのしずく
基本的に回復はベホマラーで足りるとおもいますが、ベホマラーで全快できないときは迷わずせかいじゅのしずくを使ってください。例えば複数人がレーザーに被弾してベホマラーでは回復しきれない時、自分が死んでしまって聖なる祈りが切れている時など。
レベル4討伐になれているかたは大丈夫かもしれませんが、初討伐なので積極的に使っておきました。
災禍の陣は安全地帯で
戦士2構成なので、火力を底上げするためにもチャンス特技の災禍の陣はかかせません。でも、すぐにつかっちゃダメですよ。使いどころを見極めてくださいね。真やいばくだきが入っていること、レーザー地帯でないこと、そして磁界シールドがあれば言うことなしですね。
後半戦ではダークテンペストを避ける時に置くのがいいとおもいます。その時はちょうど安全地帯に誘導しているとおもいますので、災禍の陣使うのに最適ですね。
まとめ
このような戦い方で討伐タイムは19分33秒とぎりぎりとなりましたが、ダークキングレベル4初討伐できました。
普段はソロプレイが多いのですが、お誘いいただき2回目の挑戦で勝つことができました。行く機会がほとんどなかったので、経験不足で大丈夫かなと不安もありましたが見事勝利できて良かったですよヾ(*´▽`*)ノ
サポで挑戦してレーザー避けるのが上手くなったのが活かされました(;´・ω・)