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スコルパイド2をどうぐ使いで攻略してきましたよ。スコルパイド1に慣れてきたので、スコルパイド2に挑戦してきました。
パーティ構成
紅殻魔スコルパイドの強さ2にどうぐ使いで挑戦してきました。パーティ構成は。まもの使い・まもの使い・どうぐ使い・賢者の4人ですね。
どうぐ使いの武器は弓とブーメランを持ち替えながら戦いました。基本は弓で攻撃して、レボルスライサーを使う時だけブーメランに持ち替えます。
耐性は即死と毒をそろえました。他の耐性をそろえていないので、魔蝕と絶の震撃は確実に回避しないといけませんね。どうぐ使いはプラズマリムーバーが使えるので、前衛が魔蝕を受けたときは状態異常を解除できますよ。
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スコルパイド2
スコルパイド1に比べてHPやダメージ、ザオトーン後の回復量が増えたりしていますね。属性攻撃も効きにくくなるので、さみだれうちで攻撃していました。
行動自体は強さ1と変わらない感じですが、2回行動になっています。プレイヤーも戦闘中しばらく行動を選択しないと、ターンがたまって2回連続で行動できるようになりますよね。スコルパイド2はそのような状態で攻撃してくるとイメージしてください。2回目の行動の時は攻撃と攻撃との間隔が短くなるので、注意が必要です。
どうぐ使いの戦い方
動きとしてはスコルパイド1と変わらないとおもいます。後出し行動を意識して、範囲攻撃を受けないようにしたいですね。
⇒スコルパイド1をどうぐ使いで攻略
どうぐ使いはまもの使いの攻撃力をバイキルトで上昇させます。更新を忘れないようにして、攻撃力アップの効果を切らさないように意識しました。更新の時はバイシオンを使うと、詠唱時間が短くてすみますね。
⇒バイキルト系呪文の瞬きを落とすモンスター
スコルパイド1に比べてタフなので、どうぐ使いも攻撃を頑張りました。死神のピアスなどで特技ダメージを増やしておくと、さみだれうちのダメージが強化されますね。
覇軍の法に合わせてロストスナイプでテンションを消します。覇軍の法発動直後にロストスナイプが当たるように、早めの攻撃を意識しましたよ。
戦闘時間が長くなるので、MPの消費が増えてきますね。けんじゃのせいすいでは何度も回復しないといけなかったので、エルフの飲み薬を使いました。
ザオトーンアビスの時は、せかいじゅのしずくを使って回復補助をしました。アイテムを素早く使えるのは、どうぐ使いの利点ですね。
ターンエンド
ターンエンドの処理の方法を変えました。慣れている人とパーティを組む機会があり、動きを参考にさせてもらいましたよ。
今までは紅蓮の熱波をツッコミ避けで回避していましたが、狙われている人がターンエンド前に攻撃を受けるようにしました。
前衛がツッコミ待機しなくなるので、攻撃回数が増えそうです。中衛後衛は攻撃を受けに行くタイミングを覚えないといけませんね。早すぎると攻撃回数が減ってしまいますし、遅すぎると紅蓮の熱波がきてしまいます。前衛が2~3回攻撃した後に、攻撃を受けにいく感じですね。
攻撃を受けにいくときに、範囲攻撃に巻き込まないように注意します。正面には前衛がいるので、スコルパイドの横で攻撃を受けますよ。スコルパイドの向きを変えて、クロス・スコルピオに巻き込まないようにしたいです。
その後紅蓮の熱波がくる可能性があるので、前衛は少し距離を取ってそなえます。
注意したいのは押し合い中に、ザオトーンが終了した時ですね。スコルパイドの休憩後に、紅蓮の熱波がきたりします。攻撃に集中していると、回避が難しいですよ。
まとめ
スコルパイド2をどうぐ使いで攻略してきました。討伐時間は18分台だったので、もっとミスを少なくしないといけませんね。
それでも強さ1を攻略できていると、強さ2の攻略もそれほど難しくなかったとおもいます。