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昨日(6月9日)の羅刹王バラシュナ戦の感想を紹介します。
昨日は羅刹王バラシュナ1だったので、サポ攻略に挑戦してきました。結論から先に書くと、サポ攻略できませんでしたが1歩前進した感じです。
⇒羅刹王バラシュナ1をサポ攻略してきました
パーティ構成
コメントでキラーパンサーが良いと教えて頂いたので、僧侶・サポ魔法使い(短剣)・サポ賢者(扇)・キラーパンサーで戦ってみました。
サポ魔法使いとサポ賢者は、火力が高そうな人を探しました。ギリギリの戦いになるとおもうので、火力が重要になってきますね。
キラーパンサーは、しっぷう攻撃と零の洗礼だけを使うようにしました。ベルトで風属性のダメージを強化しています。
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キラパン構成の感想
キラーパンサーが零の洗礼を行ってくれるので、マホカンタで攻撃できない時間が少なくなりました。賢者の場合は回復を優先するので、キラーパンサーがいると助かります。
しっぷう攻撃のダメージは1200ぐらいでした。大ダメージは与えられませんが、コンスタントにダメージを与えられていました。
しっぷう攻撃でボミエの効果がかかります。羅刹王バラシュナの行動が遅くなりますね。
キラーパンサーは羅刹王バラシュナの近くにいるので、凄絶なる禍唱と嵐撃シェルターで倒されることがあります。避けられない時は、すぐに蘇生を行いました。
キラーパンサーはMPが少なく、早めにMPを回復する必要があります。余裕がある時にスピリットゾーンでMPを回復しつつ、残りMPが少なくなればエルフの飲み薬を使いました。
順調に戦えた時に、残り時間12分30秒ぐらいで羅刹王バラシュナの名前の色が変わりました。討伐できそうなペースですね。
残念ながらその後に全滅してしまいましたが、上手くいけば制限時間内に削り切れそうな感じでした。
まとめ
キラーパンサー構成で羅刹王バラシュナ1と戦った感想を紹介しました。火力的には倒せそうな感じなので、もう少し練習してサポ攻略を目指したいとおもいます。