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開発・運営だより第41号で4月22日(日)に開催されたプレイヤー座談会の様子が紹介されていますね。
話された議題
議題1：最近面白かったコンテンツは？
議題2：理想の職業バランスについて
議題3：理想の情報発信について
議題4：理想のコンテンツ改修について
プレイヤー座談会では4つの議題について話し合われたみたいですね。わたしが気になったところを紹介します。
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達人のオーブ
へろへろ状態を何とかしてほしいのですが、へろへろ状態がなくなると必ず付け直すことが前提となるので安易な撤廃はしないとのことです。
達人のオーブに制限があることで、戦士が得意など冒険者ごとの個性をつけたいのだとおもいます。その反面できることの幅が狭まったり、宝珠の付け替えやポイントの振り直しが煩雑になっていますよね。
個性をだしたいのは分かりますが、邪神の宮殿やアストルティア防衛軍で様々な職業に転職するゲームデザインになっています。この辺りをストレスなく遊べるようにしてほしいです。
フレンドなど
フレンドの数が増えてくると、どこでフレンドになった人か分からなくなってしまいます。フレンドの情報を書き込めるメモ機能について、導入が検討されますよ。
複数のチームに加入するのは難しいみたいですね。ルームの参加人数や設置数を増やすのは簡単ではないみたいですが検討されるようです。
ルームは便利なのですが、加入できる数が3つまで(自ルーム含む)と少ないですね。参加人数も20人までとすぐに上限がきてしまいます。もう少し増やしてもらえると嬉しいです。
武器の追加予定は無し
新しい種類の武器の追加予定はありません。プレイヤーとしては新しい武器を追加して欲しいという思いがありますが、ものすごくコストがかかるみたいですね。
プレイヤー座談会ではダイの大冒険の魔弾銃のような武器の提案がありましたが、銃型の武器はドラゴンクエストXの世界観に合わないので実装予定はないそうです。
不思議の魔塔の改修案
不思議の魔塔に関して様々な意見がぶつけられたみたいです。
毎回レベル1から、やり直さなくては行けないのが納得いかない
初回はレベル1でもいいけど、2回目以降は前のレベルを引き継ぎたい
遊ぶタイミングを揃えないと、他の人と一緒に遊ぶのが難しい
「不思議のカード」が完成したらやることがなくなってしまった
20階で終わるので、やりこみ要素が低い
プレイヤー座談会参加者の意見はこのようになっています。不思議の魔塔は耐性アクセサリーが作れるなど、報酬としては良い物ももらえます。それでも否定的な意見が多いですよね。
わたしの感想は、20階まで行くのに時間がかかって遊びにくいとおもいます。装備を拾う楽しさもあるかもしれませんが、毎回となると手間になってきますね。装備を変えたりしないといけないのでテンポが悪くなっています。
もう少しテンポ良く遊べるようにしてほしいです。
まとめ
第41回開発・運営だよりで先日のプレイヤー座談会の内容が紹介されました。プレイヤー座談会やよーすぴ散歩で、冒険者の生の声が開発に届くのは良いことだと思います。
不思議の魔塔は遊びやすく改修してほしいですね。
