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12月10日更新の邪神の宮殿を攻略してきましたよー
一獄の攻略
一獄は参加条件はとくに設けられていません。どうぐの使用ができないのでとくにMPに注意ですね。
一獄で注意したいのは印象派のヒトミで魅了されてしまうことですね。ぐるぐるメガネは装備しておきたいです。必要な耐性は魅了、呪い、マヒ、毒、眠りです。
幻惑が有効なので攻撃を無効化しつつ早めに絵画を倒してしまいたいですね。芸術家の範囲攻撃は強力なので、できる限り避けるようにしますー。
構成に制限はないので、僧侶で参加しました。得意な職業で参加するのが良いと思いますー。
二獄の攻略
二獄は職業が限定されますー。盗賊、賢者、まもの使い、武闘家のみが参加することができます。必要な耐性は混乱、呪い、マヒ、毒、即死となりますー。一獄とは変わってくるのがややこしいんですよね(;´・ω・)
わたしはムチ盗賊で参加しました。スパークショットで幻惑をかけられますし、サプライズショックやお宝ハンターでスタンさせることができるのでとても戦いやすいですよー。バイキルショットでこうげき力もあげられるのでダメージも出せますしね。
状態異常を上手く使えたのでとくに苦戦はしませんでした。怒りをとって逃げていたのでもっと攻撃したかったですよー。
三獄の攻略
三獄は扇を装備しての挑戦となりますー。必要な耐性は呪い、マヒ、毒となっていますー。わたしは短剣踊り子の左手に扇を持って参加しました。左手に扇でも大丈夫ですよー。
三獄は5人同時に死んではダメなので、即死級の範囲攻撃には特に注意ですね。それから蘇生はせかいじゅの葉で早めにするように心がけましたー。
参加できる職業は必然てきに武闘家、旅芸人、スーパースター、踊り子となりますー。回復は旅芸人のハッスルダンスと踊り子の回復のララバイでおこないます。武闘家には一喝がありますし、スーパースターはボディガードが優秀です。どの職でも特長を活かすのが大事だとおもいます。
扇のみだと少しこうげき力が心配ですが、短剣踊り子で参加すればタナトスハントで大ダメージを与えられます。討伐時間は9分22秒とまだまだ余裕がありましたよー。
すこし難しい課題となっていますが、序盤をどうのりこえるかがポイントですね。扇なので幻惑もありますし、短剣のカオスエッジも有効なので使っていくといいですよー。
四獄の攻略
四獄は占い師のみでの戦いとなります。対戦相手は一獄と同じになりますー。必要な耐性は魅了、呪い、マヒ、毒、眠りですねー。芸術家は呪文攻撃が多いので世界のタロットが有効だとおもいます。
占い師はスタン系の行動がないので行動を止められないのがちょっと辛く感じました。幻惑が有効ですので月のタロットやスパークショットを使っていきたいですね。
占い師は打たれ弱いのですが、その分審判のタロットで立て直しも簡単にできます。審判のタロットは必ずデッキにいれておきましょう。
絵画さえ倒してしまえば楽になりますので、攻撃できるときはどんどん攻撃していくのも大事だとおもいますー。
まとめ
今回は三獄が少しむずかしいですが、全体を通して比較的スムーズに攻略できたとおもいます。
3.4後期がくればめざめの鬼石で戦神のベルトを+4まで強化できるようになります。良いベルトと鬼石を求めて邪神の宮殿がにぎわうことになりそうですね。
久しぶりの芸術家との戦闘なので冥府の地鳴りをジャンプで避けれるの忘れていました(;´・ω・)