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2018年12月25日の邪神の宮殿の対戦相手は背離する魔幻の血統ですよ。
背離する魔幻の血統
背離する魔幻の血統は、幻妖の魔勇者と魔幻の芸術家とのバトルとなります。魔幻の芸術家がいるので、獄ごとに特殊な効果がかかりますよ。
一獄は不浄の領域で状態異常成功率がアップします。二獄と四獄が混沌の領域で会心率と呪文暴走率がアップします。三獄は加速の領域で呪文詠唱速度がアップしますね。
必要な耐性は封印、呪い、マヒ、毒となっています。属性耐性はダークタルトなどで闇属性耐性を上げておくと、ダメージを軽減できそうですね。
攻撃する順番は、幻妖の魔勇者を先に攻撃していました。
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二獄の条件
18分以内に討伐せよ！
短剣、ヤリ、オノを装備して挑むこと。
ナイトメアファング、ジゴスパーク、真・オノむそうを覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)。
二獄は武器が短剣、ヤリ、オノに限定されています。短剣を装備できるのは魔法使い、盗賊、旅芸人、踊り子、遊び人ですね。
ヤリを装備できるのは、僧侶、パラディン、どうぐ使いです。オノが装備できるのは戦士、レンジャー、まもの使いですよ。
オノ戦士が活躍できそうですね。真・やいばくだきで攻撃力を下げて戦えば、バトルが楽になりますね。ヤリの武神の護法も使っていきたいです。
2体同時に戦う序盤が混戦となるので、盗賊のサプライズラッシュやお宝ハンターで動きを止めるのも良さそうですね。
アイテムが配られているので、蘇生や回復はどの職業でも行うことができます。早めの蘇生や回復を心がけたいですね。
三獄の条件
16分以内に討伐せよ！
どうぐ使いで挑むこと。
プラズマリムーバーを覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)。
三獄はどうぐ使いだけでの戦闘です。少し攻撃面に不安はありますが、強化ガジェット零式、レボルスライサー、災禍の陣でダメージを増やしていきたいです。
どうぐ最適術をあらかじめ使っておけば、すぐに範囲蘇生ができて立て直せますね。
四獄の条件
18分以内に討伐せよ！
まもの使い、賢者、魔法戦士、占い師、踊り子で挑むこと。
スキルクラッシュ、ドルマドン、マダンテ、魅惑の水晶球、魔力のバラード、つるぎの舞を覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)。
四獄はまもの使い、賢者、魔法戦士、占い師、踊り子で戦うことになります。動きを止める特技が少ないので、壁とタゲ下がりを行って攻撃する時間を作りたいですね。
占い師が月のタロットで幻惑にすると、攻撃を回避しやすくなるので楽になりますよ。世界のタロットのスペルガードで呪文を無効化するのも効果的です。
まとめ
2018年12月25日更新の邪神の宮殿は背離する魔幻の血統ですね。獄ごとに特殊な効果が発生しますよ。
