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バージョン6.5前期のスキル・必殺技調整を紹介します。戦士、遊び人、ガーディアンの強化は個別に紹介しています。
⇒6.5前期の戦士の調整
⇒6.5前期の遊び人の調整
⇒6.5前期のガーディアンの調整
天恵の光の調整
賢者の新必殺技「天恵の光」の効果時間が120秒に延長され、HP増加量がアップします。
それから、活命の杖と相互に効果を上書きできるようになります。
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プラズマブレードの調整
プラズマブレードⅢの初回チャージタイムが短縮されます。
プラズマブレードⅢ⇒ビッグバンと炎耐性低下を活かした攻撃がやりやすくなりますね。
活命の杖の調整
活命の杖の効果時間が120秒に延長されます。チャージタイムごとに使えば、さいだいHPアップの効果が切れ目なく続きそうです。
エモノ呼び・くちぶえの調整
「エモノ呼び」と「くちぶえ」は、サポートなかまが使用する頻度が低下します。サポくちぶえ遊び人を使ったレベル上げが難しくなりますね。
石膏ガードの調整
ミステリドールの石膏ガードの効果時間が120秒に延長されます。
キラキラポーン・弓聖の守り星の調整
キラキラポーン・弓聖の守り星で、裁きの雷槌・始原の雷撃の感電が防げなくなります。
本来感電はキラキラポーンでは防げないのですが、マヒ+感電の攻撃の場合はキラキラポーンで防げていました。この特殊仕様が変更になり、キラキラポーンの判定が個別に行われるようになります。
逆に、今までキラキラポーンで防げていなかったボムクラッシュの攻撃力ダウンなどが、キラキラポーンで防げるようになります。
防げる感電と防げない感電があって分かりにくかったですね。一律で防げなくなって分かりやすいのですが、常闇の竜レグナードや海冥主メイヴが強くなりますね。
※追記(2023/06/07)
キラキラポーン、弓聖の守り星でブレス耐性ダウンの効果が防げるようになります。冒険者の広場のバージョン6.5前期アップデート情報に載っていました。
フォースブレイクの調整
やみのころも状態の敵には、フォースブレイクが無効となっていました。バージョン6.5前期では、今まで無効だった敵にフォースブレイクが有効になります。
究極エビルプリーストの色が変わった状態の時に、フォースブレイクが効くようになりますね。
まとめ
バージョン6.5前期のスキル・必殺技の調整内容を紹介しました。裁きの雷槌などの感電がキラキラポーンで防げなくなるので、気をつけておきたいです。