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バージョン4.3で追加されたバトル・ルネッサンスの難易度超強いのボスのタイムアタックを行ってきましたよ。超強いで8分以内の討伐を目指します。
パーティ構成
バージョン4.3で追加されたボスで超強いは、邪竜神ナドラガですね。タイムアタックの制限時間は8分以内の討伐です。
わたし魔法戦士サポ戦士・戦士・僧侶という構成で戦いました。今回はタイムアタックだけを狙うので、戦士をふたりパーティにいれています。
魔法戦士の武器は弓で、戦士の武器は両手剣の人を雇いました。
必要な状態異常耐性は、混乱、呪い、幻惑、マヒ、転び、おびえです。タイムアタックを狙うので耐性はできる限り準備しておきたいですね。
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使用するフォース
邪竜神ナドラガ超強いで、魔法戦士が使用するフォースはファイアフォースかライトフォースが良いとおもいます。
邪竜神ナドラガは弱点属性がなく、どのフォースでも同じダメージです。特技で属性耐性が低下する属性のファイアフォースかライトフォースを選択します。
邪竜神ナドラガの行動
邪竜神ナドラガの行動
なぎはらい(ドーナツ範囲)
邪竜神のさけび(周辺範囲、混乱、呪い、おびえ、ふっとび)
領界召喚・炎
大空の神罰(設置範囲)
たたきつける(周辺範囲、転び)
業炎の息吹(前方範囲)
邪竜神のさけび(周辺範囲、混乱、呪い、おびえ、ふっとび)
領界召喚・氷
凍てつく地脈(設置範囲、こおりつく)
なぎはらい(ドーナツ範囲)
氷晶の息吹(前方範囲、こおりつく)
邪竜神のさけび(周辺範囲、混乱、呪い、おびえ、ふっとび)
領界召喚・闇
竜の眷属を呼び出した(アッシュリザード×2、黒飛竜)
なぎはらい(ドーナツ範囲)
邪竜神のさけび(周辺範囲、混乱、呪い、おびえ、ふっとび)
冥闇の息吹(前方範囲、幻惑)
領界召喚・水
竜の波涛
大竜の波涛
剛竜の波涛
烈竜の波涛
滅竜の波涛
竜神の波涛
天水の息吹(前方範囲、ひかりのはどう効果)
領界召喚・嵐
翠嵐の息吹(前方範囲、マヒ)
轟天の凶星(設置範囲)
邪竜閃・穿ち
邪竜閃・払い
なぎはらい(ドーナツ範囲)
邪竜神のさけび(周辺範囲、混乱、おびえ、ふっとび)
たたきつける(周辺範囲、転び)
天地破砕(転び)
エステラの行動
闘魂の陣(テンションアップの陣)
竜気の霊光(味方1人のMP回復+HP少しずつ回復)
タイムアタックの戦い方
サポ戦士の作戦は「ガンガン」にしておきます。領界召喚・闇で現れるモンスターが怒るので、ロストアタックしないようにしました。
魔法戦士は攻撃力アップの効果とフォースを切らさないようにして戦います。それからクロックチャージも入れたいですね。
邪竜神ナドラガが領界召喚を行うと、弱体効果が切れてしまいます。フォースブレイクを使うタイミングに注意が必要です。
開幕にバイキルトとフォースをかけた後フォースブレイクを行うと、すぐに領界召喚・炎となってしまいます。フォースブレイクの効果が消えてもったいないので、領界召喚・炎の後に最初のフォースブレイクを使うようにしました。
フォースブレイクは領界召喚が行われた後で使うと良いですね。
領界召喚・闇ではドラゴン系モンスターが呼び出されますが、増援の掃討はサポ戦士に任せました。わたしは邪竜神ナドラガにフォースブレイクを入れて攻撃していましたよ。サポ戦士も範囲攻撃を使うので、攻撃があたりますね。
領界召喚・水では、天水の息吹でもフォースブレイクの効果が消えてしまいます。波涛と天水の息吹を交互に使うので、1回目の天水の息吹がくるのを待ってフォースブレイクを行いました。
タイミングを少し遅らせることで、フォースブレイクの有効時間を少しでも長くしたいです。あとは攻撃を重視して早く領界召喚・嵐にフェーズを移行させます。
領界召喚・嵐になると攻撃が激しくなりますが、しっかりとダメージを与えたいです。フォースブレイクを使って早く討伐したいですね。
エステラが使う闘魂の陣に乗っているとテンションが上昇します。スーパーハイテンションになってダークネスショットを使いたいですね。
できるだけ範囲攻撃を避けて倒されないようにして戦います。邪竜神のさけびを受けるとふっとびますし、凍てつく地脈や氷晶の息吹でこおりついてしまいます。その間攻撃できなくなるので、討伐時間に影響しますよ。
範囲攻撃をしっかりと避けて上手く戦えたので、討伐時間は7分05秒52でした。わたしは星3のバトルステーキを食べましたが、このタイムなら必要なかったのかもしれません。領界召喚・嵐の範囲攻撃がキツイので、できるだけ前半で討伐時間を稼ぎたいですね。
フォースブレイクはなかなか成功しませんが、1回は成功させたいところです。タイムアタックを達成できた時は1回成功していましたよ。
まとめ
邪竜神ナドラガ超強いを8分以内に討伐してタイムアタックをサポ攻略してきました。範囲攻撃を避けながら、しっかりとダメージを与えていかないといけませんね。