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聖守護者の闘戦記冥骸魔レギルラッゾたち強さ2を僧侶で攻略してきた戦い方を紹介します。昨日の強さ2攻略のお話となります。
パーティ構成
キラーパンサー・天地雷鳴士・占い師・僧侶というパーティ構成で戦いました。3人+仲間モンスターという構成ですね。
わたしは僧侶で参加しました。僧侶1人構成となりますが、占い師さんが運命や審判のタロットでサポートしてくれますね。
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僧侶の装備
必要な状態異常耐性は呪い、混乱、おびえ、幻惑です。僧侶には幻惑耐性は関係ないので、呪い、混乱、おびえ耐性をそろえました。
ブレス耐性もほしいので呪い100ブレス80にするために、炎の宝珠鉄壁のブレス耐性を活用したいですね。指アクセサリーは破呪のリングを装備します。
からだ下装備の錬金効果、イシスのアンク、輝石のベルト、不思議のカード、炎の宝珠いつくしむ心などで回復魔力をできるだけ上げました。死神のピアスや僧侶のスキルで呪文回復量も増やしたいですね。水の宝珠ベホマラーの奇跡もほしいです。
回復魔力を上げて、聖なる祈りなしのベホマラーの回復量を増やします。同時にさいだいHPを下げることで、ベホマラーの回復量だけでさいだいHPの50%以上にすることができます。
さいだいHPを増やしても耐えられないので、聖女の守りで踏みとどまりながら戦う作戦ですね。さいだいHPが600ぐらいあると、聖なる祈りなしのベホマラーではHP半分回復できません。さいだいHPを下げることでHP半分回復できるようにして、聖女の守りを効果的に使っていきます。
さいだいHPが偶数になっていると、天使の守りで復活した後のHPがちょうど50%になります。装備や宝珠(禁断のこうげき魔力アップ)でさいだいHPが偶数になるように調整したいですね。
僧侶の戦い方
僧侶は天使の守りを切らさないように戦います。ここが一番大事ですね。倒されることが多い戦闘となるので、僧侶は天使の守りで復活できるようにしておきます。
ピンチになっても天使の守りでパーティが全滅しないようにしていると、カカロンが立て直してくれますね。
獣魔ローガストのシャドウウィスパーは、いてつくはどう効果があるので天使の守りが消えてしまいます。獣魔ローガストの正面に立たないようにして受けないようにしたいです。天子の守りが消えてしまったら、すぐにかけ直します。
天使の守りが素早く発動できるように光の宝珠天使の守りの瞬きは必ず準備しておきたいですね。すばやさを上げておくと行動できるまでの時間が短くなるので、炎の宝珠韋駄天の足や不思議のカード、料理のクイックケーキなどですばやさを上げました。
聖女の守りで倒されてしまうのを防ぎます。僧侶は天使の守りで復活できるので、占い師さんと天地雷鳴士さんを優先しました。
蘇生は急ぎながらも、冥骸魔レギルラッゾと獣魔ローガストの行動を確認して行います。範囲攻撃に巻き込まれて2次被害が起きないようにしたいですね。
カカロンや占い師さんも蘇生ができるので、行動が重なるともったいないですね。味方の動きも見て、無駄な行動を無くしたいです。
回復は聖なる祈りなしのベホマラーで行います。HPをまんたんにする必要はなく、聖女の守りが発動するラインを維持したいです。
位置取りが大事になってきます。獣魔ローガストに近づきすぎると範囲攻撃を受けてしまいますね。反対に離れすぎると、2体同時に攻撃できなくなってしまいます。2体同時に攻撃が当たるように考えながら動きたいです。
まとめ
占い師さんが蘇生を手伝ってくれるので、安定して戦えていたとおもいます。僧侶のわたしは聖女の守りでできる限りパーティを守るようにしていました。
討伐タイムは16分ぐらいでした。僧侶でも冥骸魔レギルラッゾたち強さ2を攻略することができましたよ。