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聖守護者の闘戦記の冥骸魔レギルラッゾたち強さ1を僧侶でサポ攻略してきました。
⇒魔剣士構成でレギルラッゾたち1サポ攻略(バージョン6.1)
パーティ構成
僧侶でレベル1のサポ攻略をしてきたパーティ構成は、僧侶サポ天地雷鳴士僧侶キラーパンサーです。キラパン構成で挑戦してみました。
※追記
僧侶1人構成で冥骸魔レギルラッゾたち強さ1をサポ周回してきた様子をこちらのページで紹介しています。
サポ天地雷鳴士さんは攻撃にも参加してもらうので、扇のプロセルピナを装備してほしいですね。さくせんは「いのちだいじに」でカカロンを召喚してもらいました。
キラーパンサーはマガツ鳥のツメを装備させて、ベルトで雷属性のダメージを強化します。いなずまで攻撃してほしいので、それ以外の行動は使わないように設定しました。キラーパンサーのスキルは前回の攻略でも紹介しているので参考にしてください。
※追記(2018/5/3)
新たにキラーパンサー用の装備を購入しました。
必要な状態異常耐性は呪い、混乱、おびえ、幻惑です。僧侶に幻惑耐性は必要ないので、呪い、混乱、おびえ耐性をそろえました。呪いとブレスの両立が難しいのですが、呪い100ブレス60にしたいですね。
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キラパン構成の僧侶の戦い方
僧侶は天使の守りが大事になってきますね。戦士がいないので、真・やいばくだきで攻撃を弱めることができません。一撃で倒されることも多いので、天使の守りを切らさないようにして戦います。
とにかく倒されて復活したらすぐに天使の守りを使いました。このとき範囲攻撃に気をつけたいですね。
獣魔ローガストのシャドウウィスパーには、いてつくはどう効果があります。受けてしまうと天使の守りが消えてしまいますね。気づかずに倒されてしまうことがありますよ。
それから聖女の守りを使って一撃で倒されるのを防ぎます。全員に配ることは難しいので、自分とキラパンにかけるようにしていました。
守りを固めるために心頭滅却や盾スキルのアイギスの守りも使っておきたいですね。
蘇生回復をもちろん行いますが、メインアタッカーのキラパンを早めに蘇生してあげたいです。サポ僧侶さんはHPが減っていると回復優先になるので、自分は蘇生を優先したいですね。
位置取りが重要
キラパン構成で戦う場合、とくに位置取りが重要となってきます。キラーパンサーの長所は強力な範囲攻撃を準備なしで使えるところです。冥骸魔レギルラッゾと獣魔ローガストの2体ともにいなずまが当たるようにしたいです。
僧侶は安全を重視して敵モンスターから離れがちになりますが、キラーパンサーから離れすぎないようにします。
もちろん近づきすぎてもダメですね。獣魔ローガストの魔蝕や狂い裂きの範囲に気をつけなくてはいけません。
獄門クラッシュの対策
冥骸魔レギルラッゾがHP半分以下になると獄門クラッシュを使ってきますね。ジャンプで回避しないといけませんが、自分が僧侶だとホップスティックでサポやキラーパンサーを守ることができますね。
聖女の守りもありますし、サポ僧侶さんもホップスティックを使ってくれました。天地雷鳴士でのサポ攻略に比べると、獄門クラッシュもそれほど怖くありませんね。
MP回復
キラーパンサーはさいだいMPが低いので、すぐにMPがなくなりますね。ようせいの霊薬で何度も回復をしていました。MPを切らさないようにしてあげたいですね。
サポ天地雷鳴士さんとサポ僧侶さんのMPも後半にきつくなってきます。こちらはエルフの飲み薬で一気に回復しました。
自分はマホトラのころもを前半から使っておくと、MP回復の必要はありませんでした。少しですがMP回復薬を節約できますね。
まとめ
聖守護者の闘戦記「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」の強さ1を僧侶でサポ攻略してきました。キラパン構成の場合は回復・蘇生役がたくさんいるので、崩れても立て直すことができますね。
自分が僧侶なので、一番怖い獄門クラッシュもホップスティックで備えることができました。
討伐タイムは17分38秒75でしたよ。2体同時に攻撃できる位置取りに気をつけたいですね。
サポ攻略はMP回復が忙しいですよ。