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ナスガルドの黄昏の奏戦記をどうぐ使いでサポ攻略してきました。
黄昏の奏戦記とは
レンドア南のナスガルドから受注できるコンテンツで、モンスター5体との連続戦闘バトルとなります。最初の4体は対戦相手が毎回変わるのも特徴的ですね。
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報酬
ガタラの財宝(2月15日~2月28日)
第1幕:ようせいの霊薬1こ
第2幕:緑の錬金石3こ
第3幕:エルトナスイセン5こ
第4幕:黄金のアンクの箱3こ
最終幕:竜牙石30こ
初回報酬が毎月1日と15日に更新されます。2月15日に更新された内容はこのような感じでした。今回は黄金のアンクが3個もらえるのが嬉しいですね。ピラミッドに通ってもなかなか入手できない貴重なものですよ。
どうぐ使いでサポ攻略
わたしは最近どうぐ使いで黄昏の奏戦記を攻略しています。パーティ構成はどうぐ使いサポ戦士戦士僧侶ですね。以前は占い師での攻略が多かったのですが、ベイオウルフは属性耐性が高いので、占い師ではあまりダメージが出ないんです。
どうぐ使いの利点として、マジックバリアで連続ドルマドンのダメージを緩和することができます。磁界シールドも併用すれば、ほとんどダメージを受けなくてすみますよ。
対戦相手の正体がわからない連続戦闘となるので、耐性を揃えるのは難しいです。どうぐ使いならプラズマリムーバーで状態異常も簡単に解消することもできますね。
攻撃的にいくならヤリでどんどん攻撃していけますし、守備的にいくなら弓装備で安全な位置から行動することもできます。
忘れてはいけないのが強化ガジェット零式ですね。閃きの宝珠で発動率を高めておきたいところです。
まとめ
黄昏の奏戦記の初回報酬はなかなか良いものがもらえるので、攻略しておきたいですね。どうぐ使いで最終幕のベイオウルフまで問題なく倒せましたよ。
写真取るの忘れていて2周しちゃいました(;´・ω・)