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6月10日更新の邪神の宮殿を攻略してきましたよ。
戦禍の眷属
今回の更新の対戦相手となる戦禍の眷属は魔幻の覇王軍です。獄ごとに対戦相手が変わってくるのが特徴ですね。必要な耐性も変わってくるので、少しややこしいです。
一獄と四獄の条件は毎回固定なので割愛して、二獄と三獄を攻略してきた感想などとなります。オートマッチングできないという不具合もありましたが、メンテナンスによって治りましたね。
二獄
二獄の条件は棍か扇を装備していることです。それぞれ特技の奥義・棍閃殺と百花繚乱を覚えている必要があります。必要な耐性は呪い、混乱、即死ですね。
棍を装備できるのが僧侶、武闘家、旅芸人、占い師です。扇を装備できるのが武闘家、旅芸人、スーパースター、踊り子ですね。
あまり攻撃に向いている武器ではないので、占い師で参加するのが良さそうだとおもいました。占い師なら高い火力を出せそうですよ。
オートマッチングの結果、占い師6人僧侶1人踊り子1人という構成となりました。どうやら考えることはみなさん同じらしく占い師が多い構成となりましたよ。
占い師が多かったので火力的には問題なかったですね。打たれ弱い面があるので月のタロットで幻惑にしたり、呪文攻撃にそなえて世界のタロットを使ったりしていました。
三獄
三獄の条件はどうぐ使いでの参加となります。必要な耐性は呪い、マヒ、毒です。呪い耐性は準備しておきたいですね。
このどうぐ使いだけでの戦闘がなかなか難しかったですね。ヤリを装備して武神の護法を使ったり、タゲ下がりを徹底すれば良かったのかな。倒されてしまうことが多く苦戦してしまいました。
せかいじゅのしずくやせかいじゅの葉をたくさん使って、少し強引ではありますが討伐してきました。どうぐ範囲化術でせかいじゅの葉を使えば、範囲蘇生できるのでピンチでも大丈夫です。
攻撃面では、8人もどうぐ使いがいるので必殺技の強化ガジェット零式がすぐに発動しますね。時間切れになることはなさそうです。
まとめ
今回の邪神の宮殿を攻略してきた感想となります。とくに三獄のどうぐ使いだけでの攻略が難しかったですね。
どうぐ使いなので、どうぐを使ってもいいですよね(;´・ω・)