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バージョン6.5後期の武闘家のスキルライン調整を紹介します。
6.5後期武闘家のツメスキルライン調整
3P:ウィングブロウ
7P:装備時こうげき力+70
13P:裂鋼拳
22P:装備時かいしん率+3%
35P:必中拳
42P:3.0%ターン消費なし
58P:タイガークロー
76P:装備時かいしん率+5%
88P:装備時身かわし率+2%
100P:ゴールドフィンガー
110P:攻撃時5%で移動速度アップ
120P:サイクロンアッパー
130P:攻撃時3%で身かわしアップ
140P:ライガークラッシュ
150P:装備時特技ダメージ+150
武闘家のツメスキルでは、タイガークローとライガークラッシュのダメージがアップします。
武闘家のタイガークロー、ライガークラッシュ、牙神昇誕の発動速度が速くなります。タイガークローなどが使いやすくなりますね。
装備時特技ダメージ+150でダメージアップが期待できます。特技ダメージ+は、多段攻撃のすべてに効果があります。
攻撃時5%で移動速度がアップします。範囲攻撃を避けやすくなりますね。
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6.5後期武闘家の棍スキルライン調整
3P:装備時こうげき力+30
7P:足ばらい
13P:装備時武器ガード率+10%
22P:黄泉送り
35P:装備時かいしん率+2%
42P:なぎはらい
58P:装備時身かわし率+4%
76P:氷結らんげき・改
88P:ガード時80%でためる
100P:天地のかまえ
110P:行動時20%でバイシオン
120P:水流のかまえ
130P:装備時こうげき力+40
140P:奥義・棍閃殺
150P:氷耐性低下の敵にダメ+100
棍は全職業で、奥義・棍閃殺の攻撃力アップの効果が2段階アップになります。チャージタイムも短縮されます。
武闘家の棍スキルでは、行動時20%でバイシオンがかかります。攻撃力を上げやすくなりますね。
氷結らんげき・改と豪雪氷結乱撃・改のダメージがアップします。氷結らんげき・改は、氷耐性ダウン時間が延長されます。豪雪氷結乱撃・改は、氷耐性ダウン倍率がアップします。
武闘家の棍スキルで、氷耐性低下の敵にダメージが+100されます。氷耐性をダウンさせることで、ダメージがさらに増えますね。
6.5後期武闘家のヤリスキルライン調整
3P:装備時こうげき力+30
7P:けもの突き
13P:装備時かいしん率+5%
22P:装備時こうげき力+30
35P:雷鳴突き
42P:装備時武器ガード率+8%
58P:装備時こうげき力+40
76P:狼牙突き
88P:攻撃時10%でためる
100P:一閃突き・改
110P:行動時10%でバイシオン
120P:さみだれ突き
130P:会心時ダメージ+200
140P:ジゴスパーク
150P:テンション時ダメージ+300
攻撃時5%でためるが、攻撃時10%でためるに強化されます。テンションが上がりやすくなりますね。
会心時ダメージ+200の効果で、一閃突き・改のダメージアップが期待できます。
6.5後期武闘家のきあいスキル調整
ためる参の戦闘開始時チャージタイムが短縮されます。ためる参⇒行雲流水とスムーズに特技がつながりそうです。
まとめ
バージョン6.5後期の武闘家のスキルライン調整を紹介しました。タイガークローの発動速度が速くなって使いやすくなりそうです。