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2018年8月10日の邪神の宮殿の更新情報を紹介します。
災いの神話と暴虐の悪夢
今回の対戦相手は災いの神話(真・災厄の王)と暴虐の悪夢(ダークドレアム)ですね。倒す順番は、災いの神話から先に攻撃していきます。
必要な状態異常耐性は混乱、封印、呪い、幻惑、マヒ、即死とたくさんありますね。少なくとも混乱、封印、呪い耐性は準備しておきたいです。
雷属性の攻撃が多いので、ストームタルとなどで雷耐性を上げておくとダメージが軽減できますよ。
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二獄の条件
18分以内に討伐せよ！
短剣、オノ、ヤリを装備して挑むこと。
ナイトメアファング、真・オノむそう、ジゴスパークを覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない。(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)
二獄は短剣、オノ、ヤリ装備だけが参加できます。短剣盗賊やオノ戦士で戦えば、サプライズラッシュ・チャージタックルで動きを止められますね。
オノレンジャーも、まもりのきりとケルベロスロンドでなかなか活躍できそうですよ。
回復はヤリ僧侶が行う感じでしょうか。回復役がいなくても、配布されたアイテムを使えば大丈夫ですね。
三獄の条件
16分以内に討伐せよ！
踊り子で挑むこと。
魔力のバラード、つるぎの舞を覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない。(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)
三獄は踊り子限定での戦闘となります。踊り子は打たれ弱くスタン技もないので、壁とタゲ下がりを意識して戦いたいですね。
短剣の攻撃力は高いのですが全員短剣で集まっていると、範囲攻撃でまとめて倒されることも考えられます。離れた位置から呪文で攻撃するのもありだとおもいますよ。
扇は、風斬りの舞で攻撃力と呪文威力の両方を上げることができて便利ですね。
踊り子は、回復のララバイ・よみがえり節で回復と蘇生が行えます。配られたどうぐもあるので、そちらも残さず使っていきたいですよ。
四獄の条件
18分以内に討伐せよ！
バトルマスター、賢者、どうぐ使い、占い師、盗賊で挑むこと。
ミラクルブースト、ドルマドン、プラズマリムーバー、魅惑の水晶球、サプライズラッシュを覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない。(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)
四獄はバトルマスター、賢者、どうぐ使い、占い師、盗賊で戦うことが条件ですね。盗賊のサプライズラッシュとお宝ハンターで動きを止めながら戦うと、楽に戦えそうです。
ヤリどうぐ使いで武神の護法を使えばダメージを軽減することができますね。
回復は賢者が参加できるので、きせきの雨を使っていきたいですね。占い師の審判のタロットで範囲蘇生すれば、ピンチも立て直すことができますよ。
蘇生・回復は配られたどうぐを使っても行えます。積極的に使っていきたいですね。
まとめ
2018年8月10日の邪神の宮殿の更新情報を紹介しました。災いの神話と暴虐の悪夢は必要となる状態異常耐性が多くて、そろえるのが大変ですね。
