ドラクエ10ブログくうちゃ冒険譚へようこそ!
まず初めにお断りをしますと
わたしはレグナード実装から
パラディンをやりだしました
パラディンじゃないと
ソロサポ攻略きびしいと
感じたからです
そんなわたしでも
サポ攻略できたので
練習すれば攻略は
可能だと断言いたします
おさらいとして構成は
自分パラディン
サポドラキー(バッチリ)
サポ魔法使い(ガンガン)
サポ僧侶(いのちだいじに)
で挑みます
まず基本的な戦いの流れとして
レグナード押します
ターンエンド攻撃をしのぎます
レグナード押します
ターンエンド・・・
基本はこれです
押してレグナードの移動を妨害して
後衛に攻撃させないようにします
それでどのようにして
ターンエンド攻撃をしのぐのかなのですが
聖騎士の堅陣
ファランクス+大ぼうぎょ
アイギスの守り+大ぼうぎょ
スケープガード+大ぼうぎょ
これらのとくぎで攻撃を100%無効化にし
はげしいおたけびでふっとばなくなります
(無効化するために大ぼうぎょの極意の宝珠必要)
ふっとばないことが重要で
ふっとぶと形勢が一気に崩れてしまうからです
(上級技としてツッコミ避けもありますがここでは割愛)
ターンエンド攻撃とは
相撲などで妨害され
本来おこなう行動が一定時間できないときに
行う攻撃のことで行動パターンが決まっています
一定時間と攻撃のタイミングがわかっているので
それに合わせて特技をつかいます
基本は歩き始めてから17秒(15歩)です
怒りをとったターンは15秒(13歩)です
ピオリムのときは16秒ぐらいです
(レグ1ではないですが2回行動時は15秒です)
通常時でしたら12秒(11歩)ぐらいでファランクス
17秒(15歩)に合わせて大ぼうぎょするかんじです
ファランクス2回まわしを狙わないのであれば
間に合わなくなるほうがコワイので
少し早めでもいいと思います
このように特技を使っていると
その間押せてないので
徐々にラインがさがってきます
これを押し上げないといけないのですが
通常の攻略とちがいサポ僧侶は押してくれません
そこでウェイトブレイクの出番になります
レグナードの重さを半分にすることで
どんどん押していけます
重さダウンの効果を
いかにして切らさずに戦うかが
この攻略のカギとなります
行動のあいだにウェイトブレイクを
はさんで効果時間を更新していきましょう
開幕からの流れを追っていくと
まずハイドラベルトの効果で
重さアップが入っているか確認しながら
レグナードにぶつかりにいきます
開幕効果がかかってない場合はヘヴィーチャージ
ある場合はそのまま
ウェイトブレイクを行います
重さダウンの効果がかかるまで
ひたすら壁をしながらウェイトブレイクを試みます
多少の犠牲もしかたありません
パラディンはHP盛っていると
通常攻撃耐えられるので
大ぼうぎょを考えるよりも
とにかくウェイトブレイクです
重さダウンの効果が
入れば半壊していても
立て直せますので
聖騎士の堅陣をかけて
どんどん押していってください
魔法一人になった時は
バッチリにさくせんを変更すると
復活の杖使ってくれます
これでようやく
スタートラインです
通常の攻略と同じように
ラインを維持しながら
ターンエンドをとくぎ駆使して
しのいでいきます
ターンエンド以外はどんどん
ウェイトブレイクしていきましょう
パラタゲの通常攻撃の被弾もあまり
気にしなくていいかなとおもいます
(後半はウォークライ時通常攻撃で
落ちますので大ぼうぎょ必要です)
ヘヴィーチャージの更新も忘れないでください
サポ僧は更新してくれません
ウイングダイブは確実に避けましょう
被弾さえしなければCTがたまる
休憩タイムとなります
ヘヴィーチャージの更新がおすすめです
レグナードのHPが75%をきると
フェーズが変わるので一瞬とまります
この挙動の変化を見逃さないでください
ここから秒数(歩数)数えなおします
レグナードの行動が変化します
75%~50%の時はターンエンドに
通常攻撃ありません(激怒時除く)
なので聖騎士の堅陣を
ターンエンドの行動に合わせて使います
はげしいおたけび→堅陣
裁きの雷槌→堅陣
テールスイング→ジャンプ
テールスイングがくれば
堅陣温存できます
堅陣温存してターンに余裕をもたせて
ウェイトブレイクをいれましょう
また50%が近づいてきたら
まもりの盾を発動しておきます
ネームプレートの色が変化したら
HP50%です怒り時のみターンエンドに
通常攻撃なしとなります
フェーズが変化したので秒数(歩数)
数えなおします
そしてここから竜の咆哮を
使ってきます
これを乗り切れるかどうかが
勝負の分かれ目となるのではないでしょうか
竜の咆哮を確定でするのは
怒った時(激怒含む)
ネームプレートが変わったターンエンド後の行動です
非怒り時に不確定で行う時がありこれは対処が
なかなか難しいです
どのように対処するかというと
何もしないでもだいじょうぶです
これは重さダウンの効果が付与されていれば
ショック状態でも重しとなることで
レグナードに押されないからです
(もちろんヘヴィーチャージがかかってることも必要です)
このとき無理におすと押し反撃をくらう可能性があり
壊滅の危機となってしまいます
重さダウンの効果が切れていれば
押すのもありだと思います
ショック状態解消後ターンエンドまで
時間がわずかしかありません
堅陣があればよいのですが
CTが切れていた場合
ファランクス大ぼうぎょを急いで行わないと
間に合いません
かなり時間的にシビアだとおもいます
咆哮の前にファランクスいれておくのが
いいのかもしれませんね
非怒り咆哮後パラディンがタゲだった場合
ダークネスブレスされるとおもいます
このときフバーハでブレス無効になっているはずです
この攻撃を防ぐためにドラキーにフバーハを
覚えさせています
次の攻撃はテールスイングになりますので
起き上がったらすぐにジャンプしましょう
咆哮のもうひとつの対処法として
キャンセルショットがあります
かなりの確率でききますので
やってみる価値はあるとおもいます
咆哮の対処はこんなかんじです
あとはまもりの盾の成功を祈ってください
重さダウンの効果が切れた時
どうすればいいのか
後半どうしてもウェイトブレイクする時間がありません
ここは本当に悩ましいです
できるだけラインを維持して
そのまま押し切ることも考えられます
ウェイトブレイク成功を信じて
やるのもわるくはありません
重さダウンの効果さえ入れば
一気に楽になるからです
正解はないかも知れませんが
怒り時は維持できればしばらく咆哮がないので
ラインを下げないようにしたほうがいいかもしれませんね
と咆哮の対処ばかり書きましたが
後半も基本は同じです
押してラインを維持しターンエンドをしのぐ
合間にウェイトブレイクと
ヘヴィーチャージをする
ターンエンドをきっちりふせいで
ウェイトブレイク決まれば
勝機も見えてくるとおもいます
またしても長文になりましたが
ポイントはとにかくウェイトブレイクです
長文書いて遅くなりましたが
いまからサポレグいってまいります!