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聖守護者の闘戦記冥骸魔レギルラッゾたち強さ3を天地雷鳴士で攻略してきましたよ。
パーティ構成
今回は4人パーティで攻略してきました。天地雷鳴士・占い師・占い師・僧侶というパーティ構成ですね。
キラーパンサーがいないので、天地雷鳴士が攻撃を頑張らないといけません。
必要な状態異常耐性は呪い、混乱、おびえ、幻惑です。状態異常にならないように、幻惑以外の耐性を揃えておく必要がありますね。
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天地雷鳴士のこうげき魔力
天地雷鳴士がメインアタッカーとなるので、火力をできるだけ上げておきました。レベル104で、こうげき魔力は929でしたよ。さらに料理のミラクルサンド星3で、こうげき魔力を+30することができますね。
武器は両手杖の神域の杖を装備しました。錬金効果はMP消費しない率が良いとおもいます。
両手杖スキル180Pに、こうげき魔力+40をセットしました。天地雷鳴士のしょうかんスキル180Pには、特技のダメージ+20をセットしましたよ。
宝珠は大賢者の御手と禁断のこうげき魔力アップで、こうげき魔力を上げました。大賢者の御手は飾り石の効果も活用しましたよ。
復讐のテンションアップや共鳴のテンションアップで、テンションを上げたいですね。復讐の聖女の守りも装着しておきたい宝珠だとおもいます。
めいどうふうまで攻撃するので、めいどうふうまの極意の宝珠は必須ですね。飾り石の効果も使って、めいどうふうまのダメージを増やしました。
ベルトは両手杖装備時土攻撃ダメージ+11%に、こうげき魔力+16がついています。邪神の宮殿を周回しましたが、土攻撃ダメージ+13%は出ませんでした。
めいどうふうまで1000前後のダメージがでるようになっています。キラーパンサーと同じぐらいのダメージがでていますね。
天地雷鳴士の戦い方
開幕は後ろに少し下がって、げんま召喚でカカロンを呼び出します。開幕は召喚ができるように、占い師を壁にして時間を稼ぎたいです。
カカロンは、げんま召喚してから120秒で消えてしまいます。聖守護者の闘戦記はコンテンツの制限時間が表示されるので、この時間を見ながら次の召喚タイミングを把握していました。開幕の次は残り時間18分を目安という風に、げんま召喚の準備をします。
カカロンの管理をしながら、めいどうふうまで攻撃していきます。テンションが2段階上がった時は、れんごく火炎を使いたいですね。
攻撃するのは獣魔ローガストからですね。序盤は通常攻撃が多くて大変なので、魔蝕を使うようになるまで早く削りたいです。
聖守護者の闘戦記では位置取りが大事になってきます。冥骸魔レギルラッゾと獣魔ローガストの2体をめいどうふうまで同時に攻撃したいので、離れすぎないようにしたいです。
攻撃の対象となったときに逃げてしまうと、2体の距離が広がって範囲攻撃に巻き込めなくなってしまいます。逃げても結局倒されてしまうので、逃げずにロザリオの発動を祈って攻撃するほうがいいですね。
逃げないと言ってもその場にとどまり続けるのではなく、獣魔ローガストの範囲攻撃には気をつけてくださいね。獣魔ローガストの攻撃範囲の少し外側に移動しながら、攻撃するのが良いとおもいます。
倒されてしまった時は、蘇生後の無敵時間を利用します。獣魔ローガストの近くをうろうろして、範囲攻撃を誘発したいです。魔蝕などを無駄撃ちさせると、安全に攻撃できる時間が増えますね。
冥骸魔レギルラッゾのHPが黄色くなったら、フワフワわたアメを使いました。フワフワわたアメでジャンプ判定が長くなるので、ジャンプしながら攻撃していれば硬直時間に獄門クラッシュを受けても大丈夫ですよ。獄門クラッシュを気にせず行動できるのがいいですね。
まとめ
このような感じで聖守護者の闘戦記冥骸魔レギルラッゾたち強さ3を天地雷鳴士で攻略してきましたよ。討伐タイムは18分55秒でした。強さ3は20分の制限時間との戦いとなるので、天地雷鳴士の火力が重要となりますね。