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牙王ゴースネルを天地雷鳴士でサポ攻略してみましたよ。
牙王ゴースネルサポ攻略のパーティ構成
牙王ゴースネルは今でも強敵ですが、天地雷鳴士でサポ攻略してみることにしました。パーティ構成はわたし天地雷鳴士サポ戦士戦士僧侶で挑みます。
サポ戦士さんの武器は片手剣の天恵石のつるぎが良さそうですね。両手剣のほうが早く討伐できるのですが、片手剣は安定感がありますね。
必要な状態異常耐性はマヒ、混乱、封印、呪い、毒、怯えとたくさんありますよ。マヒ耐性は必ずほしいですね。天地雷鳴士は離れて戦うので、混乱、封印、呪い耐性は無くても何とかなると思います。サポート仲間は耐性重視で探したいですね。
牙王ゴースネルと戦うための牙王ゴースネル召喚符は、錬金釜で作成します。呼び寄せの筆と白紙のカードで作成することができますね。
⇒白紙のカードの入手方法
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牙王ゴースネルサポ攻略の戦い方・立ち回り
サポ戦士さんのさくせんは「バッチリ」のままで戦います。怒り状態をロストアタックで解除してもらいますよ。サポ攻略だと壁とタゲ下がりが成立しないので、怒りは解除した方がいいとおもいます。
召喚するげんまはカカロンです。カカロンと僧侶の回復で安定して戦うことができます。
天地雷鳴士の武器は扇ですね。風斬りの舞IIIで開幕からサポ戦士さんの攻撃力を上げることができます。
戦士さんが倒されてしまったときはクシャラミを召喚して、攻撃力を上げてもらいます。ただし牙王ゴースネルの名前の色が変わってからは危険なので、カカロンのままで戦います。
天地雷鳴士はマジックバリアやピオリムで補助を行っていました。バギムーチョが強力なので、マジックバリアをできるだけ維持したいですね。
余裕があれば、マグマ、水神のたつまき、れんごく火炎、百花繚乱で攻撃します。百花繚乱は幻惑を狙うことができますね。といっても基本は安全に行動して、牙の襲撃や牙王閃などに巻き込まれないようにします。
後半の闇のころも状態がとっても危険ですね。真・やいばくだきの効果が消えて、さらにダメージ量がアップします。カカロンが時間切れとならないように召喚し直して、げんま解放を行っておきます。アイギスの守りやファランクスを使って守りを固めてもいいですね。
おぞましいおたけびは複数の状態異常を引き起こします。耐性を準備できていない時は、攻撃を受けないように位置取りに気をつけながら離れて戦います。
破滅の流星は攻撃範囲が見えるので回避しやすいですね。避けられる攻撃はしっかりと避けておきます。
紫雲のたつまきは猛毒になってしまいます。自分が猛毒になったときは、どくけしそうで治療します。サポ戦士さんにどくけしそうを使う場合は、近づく時に範囲攻撃に巻き込まれないように注意が必要ですね。カカロンのげんま解放スキルヒーリングオーラで治すという方法もありますよ。
真・やいばくだきの効果や、回復役がふたりいることで安定して戦えました。討伐タイムは5分5秒28でした。何度か挑戦しましたが、だいたい5分台~6分台といったところです。攻撃に参加すればその分タイムを短縮できますが、安全第一で行動したほうがいいですね。
まとめ
牙王ゴースネルを天地雷鳴士でサポ攻略してきました。牙王ゴースネルは苦手意識がありましたが、天地雷鳴士で戦うと安定して簡単に討伐することができましたよ。
どくけしそうは常備しておきたいですね(;´・ω・)