ドラクエ10ブログくうちゃ冒険譚へようこそ!
調理職人のレベル上限55→60解放クエスト「愛情のオムレツ」をクリアしてきましたよ。
クエスト「愛情のオムレツ」
レベル上限解放クエスト「愛情のオムレツ」は、調理職人のレベルが54以上になるとマスター・ポシェルから受注するとができます。
前回の上限解放のレベル49からレベル54までのレベル上げにおよそ2ヶ月かかりました。マスター・ポシェルの職人依頼を達成しながら、時間がある時は1日1フライパンの料理を元気玉を使って作っていました。金策しながらレベル上げができるので、時間はかかりましたが苦にはなりませんね。
クエストを受注すると、あいじょうオムレツ星2以上を作るように言われます。あいじょうオムレツのレシピは、メギストリスの都E3のレシピ屋で「あいじょうオムレツの本」を6800Gで購入して覚えることができますよ。
スポンサーリンク
あいじょうオムレツの作り方
あいじょうオムレツの必要素材
しもふりミート×2
しんせんたまご×6
びっくりトマト×3
こくうまソース×3
デリシャスオイル×12あいじょうオムレツの星2以上を作らなくてはいけません。少し難しい課題なので、フライパンは超フライパン星3を使って確実に仕上げたいとおもいます。
あいじょうオムレツの具材は肉と野菜と玉子がふたつですね。4ターンに1度焼き加減メーターが少し戻りますよ。
強火焼きにして、具材を中央に集めます。まずは焼き加減メーターを進めていきたいですね。
真ん中は火力が強いので野菜を右に移動させて、肉を左上にななめムーブで移動させました。そこから野菜を下に移動させて、真ん中を囲う形で焼いていきます。
焼き加減メーターが右端に近づいた所から、ねらい焼きでかいしんのてごたえを狙いました。かいしんのてごたえが来なかった時は、フライパンの隅に移動させます。焼きすぎないように半熱封じや完熱封じを使いたいですね。かいしんのてごたえが3ヶ所も来てくれたので、あいじょうオムレツ星3ができましたよ。自分で作成したあいじょうオムレツ星2以上を、マスター・ポシェルに話しかけて渡します。
クッキングデビルと料理対決
クッキングデビルとの料理対決を前にして、あいじょうオムレツの隠し味を知るためにレシピを探してほしいと頼まれます。ミュルエルの森の小屋にマスター・ポシェルの父親の弟子がいたみたいなので向かいますよ。
ミュルエルの森はオルフェア地方西から行けますね。バシっ娘に頼むとミュルエルの森の入口まで移動できますよ。ミュルエルの森E5の小屋の傍にいるマシュポムさんに話しかけると、エンジェルクリーム(だいじなもの)がもらえました。
オルフェアの町の調理ギルドに戻りマスター・ポシェルに話しかけるとクエストが進むので、クッキングデビルとの料理対決に向かいます。料理対決の場所はプクレット地方E5のプクレット広場です。プクレットの村から少し北に行った所ですね。ここにいるプジャジさんに話しかけると料理対決が始まります。
料理対決はイベントシーンで進みますね。クッキングデビルに料理対決で勝利したので、調理ギルドに戻りマスター・ポシェルに報告してクエストクリアです。
クエスト報酬
Lv56以上の調理職人になれる
立ちかた「マスター級職人」を覚える
称号「調理を継ぐ者」
かたがき「ポシェル」
まとめ
調理職人のレベル上限解放クエスト「愛情のオムレツ」をクリアしてきました。これで調理職人のレベル上限が60になりましたよ。
職人のレベル上限解放クエストはストーリー仕立てになっていて面白いですね。クッキングデビルのお話がようやく完結しました。
お話が完結したので、次の上限解放はどうなるのでしょう(;´・ω・)