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聖守護者の闘戦記の冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガストの強さレベル1を4人パーティで攻略してきた戦い方を紹介します。今回は4人での通常攻略ですね。
レベル1のサポ攻略はこちらのページで紹介しています。
パーティ構成
パーティ構成は戦士戦士天地雷鳴士僧侶で戦います。わたしは天地雷鳴士で参加しました。
戦士さんの武器は片手剣ですね。雷竜の大盾の基礎効果にブレス系ダメージ10％減の効果があるので、からだ上と盾で呪い100ブレス60を達成しやすいですね。足りない分は宝珠で補います。
天地雷鳴士は扇を装備して戦います。風斬りの舞で戦士さんのこうげき力を上げますよ。
必要な状態異常耐性は呪い、混乱、おびえ、幻惑です。できる限りそろえておきたいですね。
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戦い方
戦士さんがそれぞれ冥骸魔レギルラッゾと獣魔ローガストに張り付きます。張り付いたほうに攻撃をしかけて、2体同時に削っていきます。獣魔ローガストのシャドウウィスパーを避けるのが大変そうでしたよ。
ズッシードをかけると、戦士さんが獣魔ローガストを止めることができました。僧侶さんは回復に忙しいので、天地雷鳴士がズッシードをかけます。
真・やいばくだきでダメージを軽減できますし、タゲ下がりを行うことで比較的安全に戦うことができましたよ。
天地雷鳴士の行動
天地雷鳴士が召喚するげんまはカカロンですね。カカロンの回復・蘇生が大事になってきます。状況が安定している時に、早めにカカロンを再召喚していました。ピンチの時にカカロンがいなくなると困りますよね。
風斬りの舞で戦士さんのこうげき力を上げるのですが、2人が離れて戦っているので使うのが難しかったです。風斬りの舞は効果範囲が狭いので、闇の宝珠風斬りの舞の戦域で効果範囲を広げておきたいですね。
天地雷鳴士も攻撃に参加します。最初は獣魔ローガストから攻撃していました。獣魔ローガストの名前が黄色に変わったら、冥骸魔レギルラッゾに攻撃対象を変更します。めいどうふうまで攻撃するので、めいどうふうまの宝珠を用意しておきたいですね。
できれば範囲攻撃に巻き込んで両方同時に攻撃したいですね。タゲ下がりなどを行っていると、距離が離れて片方にしか攻撃が当たらなかったりしました。
まとめ
サポ攻略とはちがって獄門クラッシュを回避できるのがいいですね。少し崩れることもありましたが、後半も乗り切ることができました。
4人パーティで冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガストのレベル1に勝利した戦い方を紹介しました。天地雷鳴士がズッシードを戦士さんにかけるようにしていましたよ。
2体同時の戦闘となるので範囲攻撃を受けないように戦いたいですね。
