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厭悪のルベランギス(4人)つよさ1をサポ攻略してきました。
ルベランギスをサポ攻略したパーティ構成
厭悪のルベランギス(4人)つよさ1をサポ攻略したパーティ構成は、賢者(扇)・サポバトルマスター(両手剣)・サポレンジャー(ツメ)・サポ魔法使い(短剣)です。
サポバトルマスターは、片手剣でも天下無双で攻撃しました。それなら両手剣の方が良いのかなとおもいます。
バトルマスターとレンジャーは、混乱、呪い、封印、幻惑耐性がある人を雇いました。
魔法使いは、ブレス耐性100%の人を雇います。賢者もブレス耐性100%で戦いました。
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サポート仲間のさくせん
サポート仲間のさくせんは、全員「ガンガンいこうぜ/ガンガンいくわよ」にしました。サポート仲間に攻撃を頑張ってもらいます。
サポレンジャーも「ガンガンいこうぜ/ガンガンいくわよ」の方が、蘇生を優先して行ってくれますね。
料理
サポート仲間の分も料理を食べて、厭悪のルベランギス(4人)つよさ1に挑みました。
賢者はバランスパスタ、バトルマスターとレンジャーはバトルステーキ、魔法使いはほくほく肉じゃがを食べました。賢者はヒールカルボナーラでも良いとおもいます。
料理を食べて、さいだいHPを増やしたいですね。
ルベランギス(4人)サポ攻略の戦い方
賢者は開幕に、いやしの雨を使いました。クリムゾンペナルティがくるかもしれないので、少し横に移動してから使います。
きせきの雨は、チャージタイムごとに使いました。きせきの雨の効果が終わったら、いやしの雨を使ってダメージでHP回復の効果を切らさないようにしたいです。
賢者はベホマラーとベホイムで回復を頑張ります。回復する対象が1人だけの時は、ベホイムを使いたいですね。
蘇生は主にレンジャーに任せます。レンジャーが倒された時は、賢者が急いで蘇生しました。
厭悪のルベランギスの周辺範囲攻撃が危険です。少し離れて戦いました。咎人の邪岩、おぞましいおたけび、厭悪の叫びを受けないようにしたいです。
厭悪の叫びを避けた後は、零の洗礼で厭悪のルベランギスの強化を消します。HPを回復されるので、早めに強化を消しておきます。
クリムゾンペナルティ、四方閃きは避けやすい攻撃なので、しっかりと回避します。余裕がある時は、イオマータやドルマドンでダメージを与えました。
八門崩絶も、離れていれば比較的避けやすいとおもいます。
分散する災禍は、サポート仲間が集まってくれます。ベホマラーを合わせて回復しました。
サークルカラミティ・サークルディザスターは、安全地帯が分かっています。あらかじめ安全地帯で行動するようにしました。
⇒サークルディザスターの安全地帯
グランドカラミティは、出現するタイミングが決まっています。20秒ごとに攻撃がくるので、虹色の直線範囲攻撃を避けてから行動したいです。
⇒グランドカラミティの出現タイミング
ジャッジメントフレアがサポ攻略を難しくしていますね。サポート仲間がまとまってダメージを受けることが多いです。
魔法使いをパーティ入れてバラバラになるようにしていますが、分散する災禍の時に集まってしまいます。
賢者だけでもジャッジメントフレアで倒されないようにして、急いで立て直しました。
このような感じで戦って、9分31秒15で厭悪のルベランギス(4人)つよさ1をサポ攻略できました。
残り時間が1分を切って時間切れが見えてきたので、イオマータやドルマドンで攻撃に参加して何とか倒すことができました。
討伐できた時は、ジャッジメントフレアを上手く乗り越えられたのが大きかったとおもいます。
討伐報酬
厭悪のルベランギス(4人)つよさ1を討伐した紫宝箱から、厭悪の果実が1個入手できました。
赤宝箱には、せいれいの霊薬が1個入っていました。
称号は用意されていませんでした。8人での厭悪のルベランギスつよさ1と共通だとおもいます。
まとめ
厭悪のルベランギス(4人)つよさ1をサポ攻略してきました。制限時間が10分と短いので、少し攻撃的なパーティ構成で挑みました。
時間切れになることもありましたが、諦めずに挑戦すると討伐することができました。
8人パーティの攻略で厭悪のルベランギスの攻撃に慣れてきたのが、サポ攻略でも役に立ったとおもいます。