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邪神の宮殿の対戦相手災厄神話ギャラリーの耐性と行動を改めて確認してきましたよ。
災厄神話ギャラリーの耐性
災厄神話ギャラリーは、災いの神話と絵画という組み合わせです。絵画は一獄がワイルドフォビズム、二獄と四獄がエビルキュビズム、三獄がダークレアリズムとなっています。
絵画の登場する種類によって必要な耐性が変わってきますね。
一獄では魅了、混乱、呪い、マヒ、幻惑、眠り耐性が必要になります。印象派のヒトミで魅了にさせられるので、ぐるぐるメガネ・ダークアイで魅了耐性を高めておきたいです。
二獄と四獄は混乱、呪い、マヒ、幻惑、即死、怯え耐性が必要です。エビルキュビズムがメダパニーマを使ってくるので、混乱耐性がほしいですね。
三獄は混乱、呪い、マヒ、幻惑、怯え耐性が必要です。
災いの神話の攻撃は雷属性が多いので、ストームタルトを食べるなど雷属性ダメージを軽減しておくと良さそうです。
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災厄神話ギャラリーの攻撃する順番
災厄神話ギャラリーでは、先に絵画を攻撃します。印象派のヒトミで魅了にさせられるなど、嫌な攻撃をしてくるので早く倒したいですね。
災厄神話ギャラリーのフォース
災いの神話、ワイルドフォビズム、エビルキュビズム、ダークレアリズムは、全ての属性が普通に有効となっています。
魔法戦士は弓のダークネスショットで光耐性を下げられるので、ライトフォースを使うのが良いとおもいます。
災いの神話の行動
連撃(4回攻撃)
いてつくはどう(対象範囲)
インドラの矢(対象範囲)
魔蝕(周辺範囲、混乱、呪い、幻惑、全属性耐性低下)
じひびき(周辺範囲、ジャンプ回避、ふっとび)
ジゴスパーク(周辺範囲、マヒ)
ワイルドフォビズム(一獄)の行動
印象派のヒトミ(前方範囲、魅了)
ゴシック式ナイフ(8回攻撃、こうげき力低下)
灼熱の邪視(対象範囲、炎耐性低下)
バイキルト
なかま呼び(魔幻の剣士、魔幻の騎士)
魔幻の剣士の行動
痛恨の一撃
ぶきみなコウモリ(呪文耐性低下)
ラリホーマ
キメている(テンションアップ)
魔幻の騎士の行動
痛恨の一撃
ベタン
ぶきみなコウモリ(呪文耐性低下)
ジゴスパーク
バイキルト
キメている
エビルキュビズム(二獄、四獄)の行動
ギガマホトラ(MPダメージ)
イオグランデ
ロココ調のクサリ(4回攻撃)
ミラクルブースト
大地のデッサン(ジャンプ回避)
メダパニーマ(混乱)
凍結の邪視(対象範囲、おびえ、即死)
ダークレアリズム(三獄)の行動
ロココ調のクサリ(4回攻撃)
ルネッサンスウェーブ(いてつくはどう)
グレイブホール(設置範囲、小さくなる)
ポイゾナフラワー(呪い、呪文耐性低下、攻撃呪文威力低下)
カラフルトルネード(移動速度低下、守備力0)
芸術のさけび(前方範囲、ふっとび、おびえ)
治療の邪視(ダメージでHP回復)
なかま呼び(メガンテロック)
メガンテロックの行動
固くなる
大爆発
緑色のメガンテロックには物理攻撃が有効で、黄色のメガンテロックには呪文攻撃が有効です。
災厄神話ギャラリーの戦い方
まずは絵画から攻撃していきます。絵画には幻惑が効くので、月のタロットやムチスキルのスパークショットなどで幻惑にしておくと序盤が少し楽になりますね。
ワイルドフォビズムの印象派のヒトミで魅了になるのが危険です。弓聖の守り星やキラキラポーンをかけておいても良いですね。
ワイルドフォビズムとダークレアリズムは、なかま呼びを行います。怒っている時は呼ばないので、壁とタゲ下がりで怒り状態を維持したいですね。
なかま呼びをされた時は、増援を優先して倒したいです。放っておくと危険ですよ。
災いの神話は魔蝕に注意ですね。攻撃範囲が広いので、避けるのが難しいです。チャージタックルやキャンセルショットなどで止めるようにしたいですよ。
災いの神話のじひびきと、エビルキュビズムの大地のデッサンはジャンプで回避できます。上手くジャンプできればノーダメージでやりすごせますよ。
まとめ
邪神の宮殿災厄神話ギャラリーの耐性と行動を紹介しました。怒り状態になった時に味方を壁にして上手く逃げられると、安定して攻撃することができますね。