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2018年1月25日の邪神の宮殿の更新で、対戦相手の新しい組み合わせが登場しましたね。今回の邪神の宮殿の対戦相手は破壊と創造の神々ですよ。二獄と三獄の条件を確認してきました。
破壊と創造の神々
新しい対戦相手の組み合わせ破壊と創造の神々は、暴虐の悪夢と魔幻の芸術家との戦いとなりますよ。ダークドレアムとマデサゴーラのコンビですね。
魔幻の芸術家が作り出す領域が獄ごとに異なります。一獄と四獄が混沌の領域、二獄が不浄の領域、三獄が加速の領域でした。魔幻の覇王軍の時とは順番が違っていましたよ。
必要な状態異常耐性は混乱、封印、呪い、マヒ、毒、即死です。必要な耐性が多くなりますが、できる限り準備していきたいですね。
属性耐性では闇や雷ダメージを軽減したいですね。暴虐の悪夢のブレス攻撃が強力なので、ブレス耐性もほしいところです。
暴虐の悪夢はHPが減るとグランドクロスを使うので、魔幻の芸術家から攻撃する方がいいのかな。実装初日なのでどちらから攻撃するのか迷いますね。
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二獄の条件
18分以内に討伐せよ!
武闘家、レンジャー、賢者、どうぐ使いいずれかの職業で挑むこと。
ためる参、フェンリルアタック、ドルマドン、プラズマリムーバーを覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない。(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)
二獄に参加できるのは武闘家、レンジャー、賢者、どうぐ使いだけですね。前衛中衛後衛とオートマッチング次第ではバランスの良いパーティ構成になりそうです。
レンジャーのまもりのきりで暴虐の悪夢のブレス攻撃を防ぎたいですね。賢者が複数参加できれば、きせきの雨の効果を切らすことなく使えそうです。武闘家とどうぐ使いは必殺技が強力なので、閃きの宝珠があると良いのかもしれません。
配布されたどうぐを使えば蘇生回復ができるので、回復役がいない構成でも何とかなりそうですね。
三獄の条件
16分以内に討伐せよ!
片手剣を装備して挑むこと。
超はやぶさ斬りを覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない。(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)
三獄は片手剣を装備する必要がありますね。片手剣を装備できるのは戦士、バトルマスター、魔法戦士、占い師です。かなり攻撃的なパーティ構成になりそうですよ。
戦士の真・やいばくだきで攻撃力を下げたり、占い師が世界のタロットで呪文を無効化すると少し楽に戦えそうですね。
蘇生できるのが占い師だけとなるので、配られたせかいじゅの葉で蘇生をしっかりと行いたいです。せかいじゅのしずくで回復もできるので惜しみなく使うのが良いですね。
まとめ
邪神の宮殿の新たな対戦相手の組み合わせ破壊と創造の神々を紹介しました。初回はどのように戦うのか、とまどってしまいますね。
良いベルトが欲しいです(;´・ω・)