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いにしえのゼルメア地下14階にたどり着くと、少し様子が異なっていますね。
光っている宝箱
いにしえのゼルメアの最終フロアには、光っている宝箱がありますね。地下14階では、光っている宝箱が2個ありました。
宝箱の置かれている部屋が今までと違いますが、ここはあまり気にしなくても良いのかなとおもいます。
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住民の姿が見えるように
地下4階や地下9階とは違って、亡くなった住民の姿が見えるようになっていました。今までは光の玉でしたが、人型になっていますよね。
しかし話を聞いてみると、自分たちの本当の姿さえ忘れてしまい話をするために冒険者と似た姿になったようです。
本当の姿は?
海底の民と言っていること、それからキュウバンという発言から考えると彼らの本当の姿はタコなのかもしれませんね。
全員銀色のヘルメットをかぶっていて、タコメットにそっくりなんですよね。髪の毛や服の色も赤くて雰囲気が似ています。
ゲノミーがゼルメアの聖紋を持っているのは、輸送中に襲って奪ったからです。なぜゲノミーがゼルメアの聖紋を狙うのかと考えると、タコとイカの争いがあってイカが海底の国を滅ぼしたのでしょか?
まとめ
いにしえのゼルメア地下14階で気づいたことを紹介しました。階層が追加されると、ゼルメアについて少しずつ分かってきますね。