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聖守護者の闘戦記・冥骸魔レギルラッゾたち強さ1をサポート仲間と周回してきた構成や戦い方を紹介します。
⇒魔剣士構成でレギルラッゾたち1サポ攻略(バージョン6.1)
パーティ構成
冥骸魔レギルラッゾたちとの戦闘にも少し慣れてきたので、僧侶1人のパーティ構成で戦ってみることにしました。
わたし僧侶サポ天地雷鳴士・天地雷鳴士・キラーパンサーというパーティ構成で戦いました。キラーパンサーの装備はこちらのページで紹介しています。
サポ天地雷鳴士は扇装備で、さくせんは「いのちだいじに」に設定します。さくせん「いのちだいじに」でカカロンを召喚してもらいますよ。
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戦い方
サポ攻略の僧侶1人構成なので、自分が倒されてしまうとカカロンの蘇生に頼らなくてはいけません。天使の守りを必ず切らさないようにして戦いました。
いてつくはどう効果のある獣魔ローガストのシャドウウィスパーが、一番注意しないといけない攻撃となりますね。HPが減っている時に受けると天使の守りが消えて、そのまま倒されてしまいますよ。
獣魔ローガストの一番近くで自分のほうを向いている時は、シャドウウィスパーがくるかもしれません。表示が出るよりも先に移動しておくと回避することができました。獣魔ローガストの正面には立たないようにしたいですね。
聖女の守りをできるかぎりパーティメンバーに配ります。一撃で倒されてしまうので、聖女の守りで耐えながらの戦闘ですね。サポ攻略の場合は自分に聖女の守りを優先してもいいのかなとおもいます。
自分が僧侶の場合は獄門クラッシュも聖女の守りやホップスティックで対処できるので、それほど怖くありませんでした。自分は冥骸魔レギルラッゾの行動を見ながら、しっかりとジャンプをしたいです。
蘇生や回復をカカロンと重ならないようにして行動します。行動が重なるとターンがもったいないですね。
位置取りは獣魔ローガストから距離を取りながら、2体同時に攻撃が当てられるように離れすぎないようにします。2体同時に攻撃していかないと、討伐時間が延びてしまいますね。
僧侶1人構成の感想
僧侶1人構成でもサポ攻略は十分可能ですね。天使の守りを切らさないようにすれば、全滅の危険性もそれほど高くありません。
攻撃役が増えるので討伐タイムが縮まりますね。だいたい13分ぐらいで討伐できていました。
早く倒せるとMP消費も少なくなるので、MP回復薬を節約できますね。キラーパンサーのさいだいMPを装備で増やして、ウデ装備の錬金効果をMP消費しないにしているとけんじゃのせいすい1個~2個で済みました。
赤宝箱を11回開けた結果、紫水晶の羽根を3個入手できました。レベル1を周回して紫水晶の羽根を集めたいですね。
まとめ
冥骸魔レギルラッゾたち強さ1を僧侶1人の構成でサポート仲間と周回してきました。カカロンがいるので僧侶1人でも何とかなりますね。
攻撃役を増やせるので周回する時はこの構成で行こうかなとおもいます。