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聖守護者の闘戦記の強さレベル1に戦士で戦ってきましたよ。
パーティ構成
今回は冒険者4人で戦う通常の攻略となります。戦士で参加してみることにしました。パーティ構成は戦士・戦士・天地雷鳴士・僧侶で戦います。
戦士の武器は片手剣で、状態異常耐性は呪い、混乱、おびえ、幻惑とそろえました。頭装備で混乱100おびえ100、からだ上で呪い100、からだ下で幻惑100ですね。顔アクセサリーのダークグラスで幻惑100にすることもできますが、片手剣なら死神のピアスで特技ダメージを増やしたいです。
からだ上の残り1枠の錬金効果と盾、宝珠でブレスガード60にしました。
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戦い方
戦士ふたり構成では、戦士がそれぞれ冥骸魔レギルラッゾと獣魔ローガストに張り付いて別々に攻撃します。戦士のチャージタックルは時々効くぐらいでしょうか。狙ってスタンさせるのは難しいです。
真・やいばくだきは、両方に入れました。真・やいばくだきをする(弱体の効果をいれる？)と獣魔ローガストは怒るみたいですが、獣魔ローガストに真・やいばくだきを使わなくても怒っていました。どっちみち怒るのなら、真・やいばくだきの効果をかけるほうが安定していましたよ。
獣魔ローガストの範囲攻撃を何とかして回避したいですね。シャドウウィスパーは横に移動すれば回避できるのですが、避けるのが困難でした。
魔蝕と狂い裂きは獣魔ローガストの周辺範囲攻撃です。離れることで回避できますね。ただ時間帯によってはラグがきつくなるので、ほとんど避けられませんでした。
戦士が1体ずつに壁をして安定させたいところですが、なかなか相撲も上手くできない感じです。
混雑による遅延は聖守護者の闘戦記の人気のためかもしれませんが、困った状況ですね。テクニカルディレクターの青山さんがこの問題に対して『対策は現在検討、検証中』というコメントをだしておられます。改善されるといいですね。
獣魔ローガストの攻撃をほとんど回避できませんでしたが、割り切って攻撃を重視して戦いました。テンションが上昇したときはギガブレイクで2体同時に攻撃すると、良い感じにダメージがあたりますよ。
真・やいばくだきの効果と盾スキルのアイギスの守りで生存率は少し上がります。倒された時に、こうげき力アップの効果が切れるのが問題ですね。天地雷鳴士の風斬りの舞のチャージタイムがくるまでは、こうげき力を上げられないので討伐に少し時間がかかってしまいます。
まとめ
キラパン構成が流行していますが、戦士入りの構成でもレベル1は十分に戦うことができますね。ラグがきついのでなかなか回避に苦労しましたが、17分ぐらいで討伐することができました。
攻撃を上手に回避したいです。
