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厭悪のルベランギス(8人)に賢者で参加してきた感想を紹介します。
厭悪のルベランギスの必要耐性
厭悪のルベランギスで必要となる状態異常耐性は、呪い、幻惑、封印、混乱、転びとなっています。
⇒厭悪のルベランギスの耐性と行動
ブレス耐性を100%にして戦いました。ブレス攻撃を無効化できるので、戦いやすかったです。
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厭悪のルベランギス(8人)を賢者で戦った感想
賢者は、きせきの雨が重要ですね。2回攻撃のツインクロー・ヴァーミリオンボムからパーティメンバーを守ることができます。チャージタイムごとに使っていきたいです。
基本的に厭悪のルベランギスから少し離れて戦います。厭悪のルベランギスの周囲は、咎人の邪岩・おぞましいおたけび・厭悪の叫びと危険な攻撃が多いですね。
厭悪のルベランギスが近づいてきた時や、蘇生で近づく時は周辺範囲攻撃に注意して行動したいです。
離れて戦っていると、八門崩絶も避けやすくなります。攻撃を避けてから、後出し行動を心掛けました。
サークルカラミティ・サークルディザスターによる攻撃は、安全地帯があります。安全地帯で行動すると、戦いやすくなりますね。
⇒サークルディザスターの安全地帯
厭悪の叫びで、厭悪のルベランギスに強化がかかります。零の洗礼で消すようにしました。
賢者は回復役として参加しているので、回復重視で戦いました。余裕がある時は、イオマータやドルマドンで攻撃しても良いとおもいます。
ジャッジメントフレアは、集まっていると危険です。味方から離れて、ダメージが重ならないようにしました。攻撃に合わせて、ベホマラーで回復しておきます。
グランドカラミティが出現する終盤が大変ですね。攻撃を避けてから、回復や蘇生を行いたいです。
まとめ
厭悪のルベランギス(8人)を賢者で参加した感想を紹介しました。賢者は倒されると強化に時間がかかるので、倒されないようにして戦いたいですね。