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2018年6月10日の邪神の宮殿の更新情報を紹介します。
対戦相手は覇道の双璧
今回戦う相手は覇道の双璧ですね。戦慄の魔元帥(ゼルドラド)と震撼の冥宰相(ラズバーン)のコンビとの対戦となります。ゼルドラドの覇道の閃撃が強力な攻撃なので近づく時は注意したいですね。
召喚される剣は爆嵐剣という攻撃をしてきます。数が多くなると耐え切れないダメージとなるので、早めに範囲攻撃で倒してしまいたいです。
強力な攻撃があり、剣を召喚する戦慄の魔元帥(ゼルドラド)から先に攻撃していきます。
必要な状態異常耐性は呪い、幻惑、マヒとなっています。呪い耐性は必ずほしいですね。属性耐性はファイアタルトを食べるなど炎耐性を上げておくと、爆嵐剣のダメージを軽減できますよ。
バージョン4.2から四獄が占い師専用ではなくなりましたね。一獄と二獄の間ぐらいの条件となっています。
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二獄の条件
18分以内に討伐せよ！
片手剣、短剣、ツメを装備して挑むこと。
ギガブレイク、ナイトメアファング、ライガークラッシュを覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない。(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)-
二獄は武器が片手剣、短剣、ツメに限定されていますね。片手剣を装備できるのが戦士、バトルマスター、魔法戦士、占い師です。
短剣は魔法使い、盗賊、旅芸人、踊り子が装備できます。ツメを装備できるのは武闘家、盗賊、まもの使いですね。
範囲攻撃が苦手な武器がそろいましたが占い師はタロットで範囲攻撃ができるので、召喚された剣を殲滅するのに活躍できそうです。
序盤は短剣で震撼の冥宰相(ラズバーン)を眠らせるという戦い方もできますね。
どうぐが支給されているので、回復・蘇生はどうぐを使って行うことができますよ。
三獄の条件
16分以内に討伐せよ！
どうぐ使いで挑むこと。
プラズマリムーバーを覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない。(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)
三獄はどうぐ使いだけでの戦闘ですね。武器は武神の護法とジゴスパークが使えるヤリがおすすめです。
どうぐ使いの攻撃力が少し心配ですが、必殺技強化ガジェット零式を活用すればダメージアップすることができますね。
磁界シールドの上で戦えばダメージを軽減できるので、倒されにくくなりますよ。
どうぐ最適術を使っている状態で、せかいじゅの葉を使えば範囲蘇生で一気に立て直せます。どうぐ最適術やどうぐ範囲化術をピンチになる前に使っておきたいですね。
四獄の条件
18分以内に討伐せよ！
戦士、僧侶、旅芸人、占い師、盗賊で挑むこと。
真・やいばくだき、ホーリーライト、ゴッドジャグリング、魅惑の水晶球、サプライズラッシュを覚えて挑むこと。
戦闘中配られたどうぐ以外使用できない。(せかいじゅの葉×12、せかいじゅのしずく×5、ようせいの霊薬×4)
四獄の条件は戦士、僧侶、旅芸人、占い師、盗賊の5つの職業で戦うことになります。戦士の真・やいばくだきで弱体させると楽に戦えますね。範囲攻撃が得意な占い師も剣を討伐する時に活躍できそうです。
どうぐが支給されるので、パーティ構成が偏っても回復・蘇生をすることができますよ。
まとめ
2018年6月10日の邪神の宮殿の更新情報を紹介しました。今回から四獄が占い師限定ではなくなりましたね。
