ドラクエ10ブログくうちゃ冒険譚へようこそ!
裁縫職人のマスターシューズの作り方や金策の収支などを紹介したいとおもいます。
マスターシューズの素材と原価
マスターシューズの必要素材
かがやきそう×8:2000G
ドラゴンの皮×1:5000G
パープルオーブ×1:7800G
あまつゆのいと×6:6000G
光のさいほう針星3:8800G
かがやきそうは旅人バザーで購入します。価格は200G~250Gぐらいでしょうか。安い時に買っておきたいですね。
ドラゴンの皮も旅人バザーでの購入となりますね。ドラゴンの皮は1個5000Gほどするので、マスターシューズの原価は少し高くなりそうです。
職人どうぐは光のさいほう針星3を使います。光のさいほう針星3の価格は26万4000Gでした。30回使えるので、1回あたりの価格は8800Gですね。
素材代を合計すると、マスターシューズ1個作成するのに必要な原価は2万9600Gとなります。
スポンサーリンク
マスターシューズの数値
マスターシューズの数値
150100
150100
ぬいパワーの順番
ふつう→強い→最強→ふつう→弱い→
虹布
5ターン目に消費集中力が半分になり、9ターン目に消費集中力1.5倍で会心率アップです。その後4ターンごとに繰り返しとなります。
マスターシューズの縫い方の手順
わたしのマスターシューズの縫い方の手順を紹介します。
1ターン目「ふつう」左下と右上をたすきぬいで縫います。たすきぬいで集中力を節約しながら縫っていきます。2ターン目の「強い」たすきぬいで左下と右上を縫います。
3ターン目の「最強」で精神統一を行って、「最強」の回数を増やします。左下を中心にたすきぬい、滝のぼり、ヨコぬいと縫います。左下の数値を見ながら縫いすぎの場合は、3回目を逆たすきぬいにします。
「最強」の次の「ふつう」と「弱い」を使って、左下の数値が126以上、右上の数値が76以上になるように調整します。縫う必要が無い場合は、逆たすきぬいで左上と右下を縫っておきます。
9ターン目の「ふつう」の時に会心率がアップするので、たすきぬいで左下と右上を縫います。この時に会心のてごたえで基準の数値に届くように数値を調整しておきました。
次の「強い」は逆たすきぬいで左上と右下を縫います。
「最強」で左上を2倍ぬいで縫います。左上があまり縫えていないので、2倍ぬいか3倍ぬいで一気に進めます。
「ふつう」で左上と右下のまだ縫えていないところを進めます。1ヶ所だけならねらいぬいでもいいですね。
「弱い」で精神統一を行って、最後の調整を行います。ねらいぬい、かげんぬい、糸ほぐしを使って基準数値との誤差2以内に収まるように縫います。「弱い」の3回目でもう一度精神統一を行うと、次のターンが会心率アップとなります。集中力の消費も1.5倍となりますが、上手く活用したいです。
マスターシューズ金策の収支
マスターシューズの星3大成功品の確率は9割ですね。誤差2以内と難しいのですが、集中力に余裕があるので上手く仕上がりました。
マスターシューズ星3が5万8000G、マスターシューズ星2が2万8000Gで取り引きされていました。さいほう針1本で30個作った売り上げは、156万7500Gとなります。(旅人バザーの手数料5%引きました)
マスターシューズ1個の原価が2万9600Gなので、30個分だと88万8000Gですね。売り上げから原価を差し引くと67万95800Gの利益となりましたよ。
少し高めで販売できたので、なかなか稼ぐことができました。少し高めの価格の場合、売れるまで時間はかかりますが利益はたくさんでますね。
まとめ
裁縫職人のマスターシューズの作り方と収支を紹介しました。星3の大成功品を作れると稼ぐことができますね。
数値を考えながらの作業はリアル集中力が必要になりますよ(;´・ω・)
⇒ドラクエ10の金策まとめ