ドラクエ10ブログくうちゃ冒険譚へようこそ!
レグナードレベル1を僧侶でサポ攻略することができました。
パーティ構成
パーティ構成はわたし僧侶でサポ戦士戦士ホイミスライムで挑戦します。サポ戦士さんの武器は片手剣ですね。それからブレスガード+60%以上が必要となります。ブレスガード+80%以上あるとフバーハ1回で良いので、とっても助かります。
必要な状態異常耐性はマヒ、呪い、封印です。呪いと封印はブレス攻撃を無効化することで受けつけないようにします。ブレス無効化で防げないマヒ耐性がほしいですね。
それから僧侶とホイミスライムは精霊王セットを装備することで雷ダメージを20%カットできますね。
スポンサーリンク
ホイミスライム
ホイミスライムは回復とバイキルトが使えるのがいい所ですね。ふわふわボディもあるのでテールスイングを回避することができます。
ただしすべてのスキルを覚えようとすると、レベル50+10なつき度300でもスキルポイントが足りなかったです。
ホイミン流格闘術II:48
ホイミン流回復術II:25
スティックスキル:0
きょうか:40
ホイミン流仙術:40
このようにスキルポイントを振り分けて、ふわふわボディとバイキルトを覚えました。その代わりベホマラーと天使の守りは諦めて、ベホイムで回復してもらいます。
戦い方・立ち回り
サポの作戦は全員「バッチリ」に設定します。最初は怒り状態を維持したいのでサポ戦士さんの作戦を「ガンガン」にしていました。この場合怒り状態のとき集中攻撃されて倒されてしまうので安定しませんでしたね。
ホイミスライムはバイキルトをできるだけ使ってほしいので、作戦は「バッチリ」がいいと思います。
僧侶はフバーハがとにかく大事です。2段階かけてブレスガード+100%の状態を維持したいですね。とにかくブレス攻撃が強力で、状態異常も引き起こします。無効化しておかないとすぐに倒されてしまいますね。
通常攻撃はサポ戦士さんの真やいばくだき頼みです。レグナードの攻撃力が下がっていない時は危険なので、アイギスの守りやファランクスを使っておきます。
天使の守りをできるだけ切らさないようにしたいですね。崩されてしまっても僧侶が復活できれば立て直しのチャンスは十分あります。
ホイミスライムが回復してくれるので、僧侶は補助をすることが多いです。バイキルトを使って欲しい時は、僧侶が回復を頑張って詠唱のタイミングを作り出します。
サポ戦士さんふたりの攻撃だけで討伐することができました。そのためにもバイキルトで攻撃力をしっかりあげておきたいですね。それから僧侶の災禍の陣も活用して火力に貢献しておきます。
テールスイングと裁きの雷槌
レグナードの残りHP75%からテールスイングと裁きの雷槌を使ってくるようになります。
開幕から少し削ったぐらいでホップスティックをかけておきたいですね。自分は基本的にジャンプで回避して、ホイミスライムはふわふわボディで無効化できます。サポ戦士さんをしっかり守ってあげるようにします。
ホップスティックのチャージタイムが間に合わない時は、聖女の守りをサポ戦士さん優先で使うようにしていました。
裁きの雷槌は本来であればキラキラポーンで感電を防ぐのですが、なかなかそこまで手が回りませんね。わたしはベホマラーでダメージを必死になって回復していました。余裕があればリベホイムも使います。
竜の咆哮
竜の咆哮は大きく離れることで回避できます。混戦模様のサポ攻略ではちょっと難しいですね。まもりのたてで時々防ぐことができるので使うようにしていました。竜の咆哮でショック状態にならないのはとても助かります。
竜の咆哮の次の行動はダークネスブレスになることがほとんどです。ブレス攻撃を防ぐためにしっかりとフバーハを更新しておきたいですね。
MP管理
後半は崩れることが多く僧侶やホイミスライムのMPの消費がはげしくなります。
MP切れにならないように前半のうちからマホトラのころもを使うように心がけます。ホイミスライムのMPも早めにけんじゃのせいすいで補給するといいですよ。
まとめ
前半はある程度安定して戦えるので、問題は後半ですね。竜の咆哮でショック状態にされて行動できないのがキツイですね。
テールスイングは自分がジャンプで回避できれば、ホイミスライムとふたり生存することができます。サポ戦士さんが倒されてもなんとか立て直すように頑張りました。
後半はとにかく粘って、討伐タイム14分01秒22でサポ攻略を達成することができました。僧侶でのサポ攻略した感じでは、周回するとなると厳しいですが頑張れば何とか勝てるとおもいます。
フバーハが間に合わなくて呪われるとMPがどんどん減って大変なことになりますね(;´・ω・)